カロリー計算(減量・維持・増量)

このカロリー計算は、1日に必要なカロリーと、体重の目標に合わせた摂取量を推定します。例:30歳・175 cm・75 kg・活動量が少なめの男性は約2,599 kcalが必要で、週0.5 kgの減量なら2,049 kcalが目安です。

計算例:単位: メートル法(cm・kg) · 性別: 男性 · 年齢 30 歳 · 身長 175 cm · 体重 75 kg · 活動量: 座り仕事+少し歩く、または軽い運動(×1.53) · 体重の目標: 週に0.5 kg減らす → 結果:目標:1日 2,049 kcal(維持 2,599 kcal − 550 kcal)。出典:Mifflin-St Jeor, Mifflin MD, St Jeor ST et al. (1990): A new predictive equation for resting energy expenditure in healthy individuals. Am J Clin Nutr 51(2):241–247。更新日:

歳
cm
kg
マイツールボックスあなたのサイトに埋め込む入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

結果
目標:1日 2,049 kcal(維持 2,599 kcal − 550 kcal)
目標ごとの1日のカロリー
目標1日のkcal
週に1 kg減らす–
週に0.75 kg減らす1,774
週に0.5 kg減らす2,049
週に0.25 kg減らす2,324
体重を維持する2,599
週に0.25 kg増やす2,874
週に0.5 kg増やす3,149
計算の手順
  • 基礎代謝量(ミフリン・セントジョー式、男性):10 × 75 + 6.25 × 175 − 5 × 30 + 5 = 1,699 kcal。
  • 1日の必要量:1,699 × 1.53(活動量)= 2,599 kcal。
  • 目標:週 0.5 kg × 7,700 kcal ÷ 7日 = 1日 550 kcal。2,599 − 550 = 2,049 kcal。
健康な成人向けの推定値です。必要量には10%以上の個人差があり、体重が減るにつれて減量のペースは落ちます。妊娠中・授乳中、摂食障害や病気のある方は対象外です。医師や管理栄養士にご相談ください。医療上の助言に代わるものではありません。

計算方法

カロリー計算では2つの数値を推定します。体が1日に使うエネルギーと、体重を望む方向へ動かす摂取量です。使う分だけ食べれば体重は変わらず、少なければ減り、多ければ増えます。

計算式

基礎代謝量はミフリン・セントジョー式で求めます。10 × 体重(kg) + 6.25 × 身長(cm) − 5 × 年齢に、男性は5を足し、女性は161を引きます。1日の必要量 = 基礎代謝量 × 活動係数。係数は座りがちな生活の1.4から重い肉体労働の2.4までで、FAO/WHO/UNUのエネルギー必要量報告書にある生活スタイルの区分に沿っています。目標 = 1日の必要量 ± 週あたりの体重変化 × 7,700 kcal ÷ 7。

計算例

30歳・175 cm・75 kgの男性の基礎代謝量は 750 + 1,093.75 − 150 + 5 = 1,699 kcal。座り仕事で少し動く場合(×1.53)、1日に2,599 kcalが必要です。週0.5 kg減らすには1日あたり 0.5 × 7,700 ÷ 7 = 550 kcal減らすので、目標は2,049 kcalです。週0.75 kgなら1,774 kcal、週0.25 kgの増量なら2,874 kcalになります。

30歳・165 cm・65 kgの女性は基礎代謝量が1,370 kcal、同じ活動量で必要量は2,096 kcalです。週0.5 kgの減量で1,546 kcal。週0.75 kgや週1 kgにすると基礎代謝量を下回るため、このツールは目標を表示しません。

下限:基礎代謝量を下回る目標は表示しません

このツールは、基礎代謝量を下回る目標や、女性で1日1,200 kcal、男性で1日1,500 kcalを下回る目標を表示しません。表では「–」になります。それより少ない摂取は、医師や管理栄養士の管理のもとで行ってください。

結果の見方

よくある質問

1日に何カロリー食べればよいですか?

性別・年齢・身長・体重・活動量によって変わります。例の男性は体重維持に約2,599 kcal、女性は約2,096 kcalが必要です。

痩せるには何カロリー減らせばよいですか?

脂肪1 kgあたり7,700 kcalの目安で、週0.5 kgなら1日約550 kcal、週1 kgなら1日1,100 kcalです。

どの計算式を使っていますか?

健康な成人に広く使われている1990年のミフリン・セントジョー式に、活動係数を掛けています。

基礎代謝量より少なく食べてもよいですか?

短期間なら耐えられる人も多いですが、長く続けると必要な栄養を満たしにくくなります。医師や管理栄養士の管理のもとで行うべきで、この場合、ツールは目標を表示しません。

計算より減量が遅いのはなぜですか?

体重が減るとエネルギー必要量も下がり、最初の減少には水分が多く含まれるためです。目安の式は長期の減量を多めに見積もるので、数週間ごとに新しい体重で計算し直してください。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

あなたのサイトに埋め込む

無料・登録不要:コードをコピーして、ページ(HTMLブロックなど)に貼り付けてください。サイズやリンクは自由に変更できます。

プレビューを開く色・ダークモード・その他のウィジェット

関連ツール