単位円の計算
単位円の計算では、角度に対応する半径1の円上の点 (cos θ | sin θ) を求めます。たとえば150°では点は (−0.866025 | 0.5)、tan θ = −0.57735 で、第2象限にあります。
計算例:角度 θ 150 · 単位: 度(°) → 結果:θ = 150° → 点 P(-0.866025 | 0.5)、tan θ = -0.57735(第2象限)。出典:Wikipedia – Unit circle。更新日:
計算方法
単位円は、原点を中心とする半径1の円です。正のx軸から反時計回りに測った角度θに対して、円上の点 P(cos θ | sin θ) がただ1つ決まります。
単位円の読み方
点のx座標がコサイン、y座標がサインです。タンジェントは sin θ / cos θ で、原点から点へ引いた線分の傾きにあたります。360°を超える角や負の角は、1回転ずつ戻して扱います。符号は象限で決まり、第1象限では sin も cos も正、第2象限では cos が負、第3象限では両方が負、第4象限では sin だけが負です。
計算例
θ = 150° の点は第2象限にあり、基準角は 180° − 150° = 30° です。sin 30° = 1/2、cos 30° = √3/2 から、sin 150° = 1/2 = 0.5、cos 150° = −√3/2 = −0.866025 となります。タンジェントは −√3/3 = −0.57735 です。したがって点は P(−0.866025 | 0.5) です。角度が30°または45°の倍数のときは、正確な値も表示します。
- 主な値:sin 30° = 1/2、sin 45° = √2/2、sin 60° = √3/2。
- 90°では点は (0 | 1)、180°では (−1 | 0) です。
- ラジアン:180° は π ≈ 3.14159 rad に相当します。
よくある質問
単位円では何が分かりますか。
各角度に対するサインとコサインを、半径1の円上の点の座標として示します。150°では P(−0.866025 | 0.5) です。
サインとコサインの符号はどう決まりますか。
象限で決まります。第2象限(90°〜180°)ではサインが正、コサインが負です。
90°でタンジェントが定義されないのはなぜですか。
cos 90° = 0 で、tan θ = sin θ / cos θ が0での割り算になってしまうためです。
出典・根拠
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