そろばん:オンラインで珠をはじいて数を置く

そろばんを、ブラウザの中で本物と同じように操作できます。五玉(1つで5)と一玉(1つで1)をタップしてはりに寄せると、置いた数が上に表示されます。「ご破算」で全部の珠を払い、練習問題で「数を置く」練習もできます。アプリのインストールは不要です。

出典:ウィキペディア – そろばん(天一地四の標準型、梁に接している珠の数が数を表す、13桁・23桁など、2026年10月7日確認)。更新日:

置いている数

0

珠をタップしてみましょう。

マイツールボックス

結果

計算方法

そろばんの各部の名前

日本のそろばんは、上に1つ・下に4つの珠が並ぶ形(天一地四)が標準で、昭和10年代に児童用の標準型として定められたものが今も使われています。桁数は13桁・23桁・27桁などがあり、このツールは画面に収まる13桁です。

数の置き方(例)

  1. 0〜4:一玉を必要な数だけはりに寄せます。3なら一玉3つ。
  2. 5〜9:五玉をはりに寄せ、残りを一玉で足します。7なら五玉と一玉2つ(5+2)。
  3. 2桁以上:右端の一の位から左へ、十・百・千…の位に1けたずつ置きます。1,234なら、千の位に一玉1つ、百の位に一玉2つ、十の位に一玉3つ、一の位に一玉4つです。

一玉は、はりから離れている珠をタップすると、その珠とその上の珠がまとめて寄ります。寄っている珠をタップすると、その珠とその下の珠が離れます。本物のそろばんで指を動かす向きと同じです。

ご破算と練習問題

「ご破算」は、すべての珠を払って0にすることです。そろばんの計算は「ご破算で願いましては」の合図で始めるのがならわしです。「練習問題を出す」を押すと1〜6桁の数が出るので、その数になるように珠を動かしてください。正しく置けるとすぐに「正解」と表示されます。数を入力して「置く」を押せば、その数の珠の形も確かめられます。

そろばんに慣れたら、頭の中で珠を動かすフラッシュ暗算や暗算の練習問題に進むのもおすすめです。かけ算の前には九九の練習で九九を固めておくと、そろばんのかけ算もスムーズになります。

よくある質問

このそろばんは無料ですか?

はい。登録もアプリのインストールも不要で、スマホ・タブレット・パソコンのブラウザで使えます。

五玉と一玉はいくつですか?

1桁ごとに五玉が1つ(5)、一玉が4つ(1ずつ)です。これで0〜9のどの数字も置けます。たとえば9は五玉と一玉4つです。

定位点とは何ですか?

はりの上に付いた点で、位取りの目印です。このツールでは右端が一の位で、そこから3桁ごとに千・百万・十億・兆の位に付いています。

ご破算とは何ですか?

そろばんの珠をすべて払って、何も置いていない状態(0)に戻すことです。「ご破算」ボタンで一度にできます。

何桁まで置けますか?

13桁、つまり9,999,999,999,999(約10兆)まで置けます。数を入れて「置く」を押すと、その数の珠の形が表示されます。

子供のそろばん練習に使えますか?

数の置き方や位取りの練習に使えます。「練習問題を出す」で出た数を置くと、合っているかすぐ分かります。ただし指の使い方(親指・人差し指)は、本物のそろばんで先生に教わるのがおすすめです。

そろばん検定の練習になりますか?

珠の動きと数の置き方の確認には役立ちますが、検定の出題形式や時間は再現していません。検定の内容は、日本珠算連盟など各検定の主催団体の案内を確認してください。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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