式の展開の計算

式の展開の計算は、式を入力するだけです。かっこを外し、結果を次数の高い順に整えます。(2x+3)(x−4) は 2x² − 5x − 12 になり、途中式と乗法公式の判定も表示します。

出典:Wikipedia – Distributivgesetz。更新日:

例:(2x+3)(x-4)、(a+b)^2、3x(x-4)。文字は変数として扱います
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

展開した式
2x² − 5x − 12
途中式
  • (2x + 3) · (x − 4) = 2x² − 5x − 12

計算方法

式の展開とは、かっこの中の各項を、もう一方のかっこの各項とかけ合わせて、同類項をまとめることです。土台になるのは分配法則 a(b + c) = ab + ac です。

計算のしかた

(2x+3)(x−4) では、2x · x = 2x²、2x · (−4) = −8x、3 · x = 3x、3 · (−4) = −12 の4つの積ができます。−8x + 3x = −5x とまとめると、2x² − 5x − 12 になります。因数が3つ以上のときは、左から順に1つずつかけ合わせていく途中式を表示します。(x+1)³ のようなべき乗は、くり返しの乗法として展開します。

乗法公式

(a + b)²、(a − b)²、(a + b)(a − b) の3つの形は自動で見つけて、aとbを示します。計算の手間が省けます。(x+5)² は x² + 10x + 25、(x+5)(x−5) は中央の項が出ない x² − 25 です。

よくある質問

かっこ2つの積はどう展開しますか。

前のかっこの各項と後ろのかっこの各項をかけ合わせ、同類項をまとめます。(x+2)(x+3) は x² + 3x + 2x + 6 = x² + 5x + 6 になります。

乗法公式の3つの形は何ですか。

(a + b)² = a² + 2ab + b²、(a − b)² = a² − 2ab + b²、(a + b)(a − b) = a² − b² です。式がこの形なら、ツールが該当する公式を示します。

複数の文字を使えますか。

はい。文字1つが1つの変数です。(a+b)(a−c) は a² − ac + ab − bc となり、次数の順に並びます。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

関連ツール