三次方程式の計算

三次方程式の計算は、係数a、b、c、dを入力するだけです。x³ − 6x² + 11x − 6 = 0 なら、3つの解 x₁ = 1、x₂ = 2、x₃ = 3 が求まります。

計算例:a(x³の係数) 1 · b(x²の係数) -6 · c(xの係数) 11 · d(定数項) -6 → 解:x₁ = 1 · x₂ = 2 · x₃ = 3。出典:Wikipedia – Cardanische Formeln。更新日:

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結果

解
x₁ = 1 · x₂ = 2 · x₃ = 3
検算つきの解
解値検算 |f(x)|
x₁10
x₂20
x₃30
計算値
項目値
解の種類異なる3つの実数解(Δ > 0)
判別式 Δ4
簡約形y³ + p·y + q = 0(p = −1、q = 0)、x = y − b/(3a)
一次因数(x − 1) · (x − 2) · (x − 3)

計算方法

三次方程式 ax³ + bx² + cx + d = 0 は、複素数まで含めると必ず3つの解をもちます。3つとも実数か、実数が1つと互いに共役な複素数が2つのどちらかです。このツールは3つすべてを求め、数値またはa + biの形で表示し、代入して検算します。

計算の流れ

まずaで割り、x = y − b/(3a)と置いて二次の項を消し、簡約形 y³ + p·y + q = 0 にします。判別式 Δ = −4p³ − 27q² で場合が分かれます。Δ > 0なら異なる3つの実数解があり、三角関数で求めます。Δ < 0なら実数解1つと複素数解2つで、カルダノの公式を使います。Δ = 0なら重解があります。実数解はその後ニュートン法で精度を上げます。

一次因数と検算

解がわかると、多項式は a(x − x₁)(x − x₂)(x − x₃) と書けます。複素数解があるときは、実数係数の二次の因数が残ります。「検算」の列は、解でのf(x)の絶対値で、およそ10⁻¹⁴以下になります。

よくある質問

三次方程式はどう解きますか。

解を1つ見つけて多項式の割り算で二次方程式にするか、カルダノの公式を使います。このツールは後者で、3つの解をすべて求めます。

三次方程式の判別式は何を表しますか。

Δ > 0なら異なる3つの実数解、Δ = 0なら重解、Δ < 0なら実数解1つと複素数解2つです。

x³ − 6x² + 11x − 6 = 0 の解はいくつですか。

実数解が3つで、1、2、3です。方程式は (x − 1)(x − 2)(x − 3) = 0 と書けます。

出典・根拠

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