賃貸と持ち家を比較

賃貸と持ち家の比較では、数年後にどちらの資産が多く残るかを計算します。住宅ローン、購入の諸費用、修繕費を、家賃と、家に使わなかったお金の運用と比べて、損得の分かれ目がわかります。

出典:Wikipedia – Amortization calculator / Annuity (level payment formula)。更新日:

購入時に支払い、賃貸なら運用に回します
%(価格に対して)
登録免許税、仲介手数料、保険料など。新築で3〜5%、中古で6〜9%が目安
%/年
全期間で一定と仮定します
年
完済までの期間(元利均等返済)
%/年(物件価値に対して)
目安は物件価値の年1〜2%です
%/年
下がる場合はマイナスで入力
同程度の賃貸物件の家賃
%/年
%/年
賃貸の場合の自己資金と、毎月の差額の運用
%(価値に対して)
仲介手数料など。持ち家の資産を減らします
年
この年数が過ぎたときの資産を比べます(1〜50)
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結果

結果
20年後は、持ち家が¥11,456,061有利です
損得の分かれ目
持ち家が7年目から有利な状態を保ちます
持ち家の場合の資産
¥28,420,566
賃貸の場合の資産
¥16,964,505
最初の月の負担
持ち家:¥157,371(返済額+修繕費)、賃貸:¥150,000
ローンと返済額
ローン ¥39,150,000、毎月の返済額 ¥119,871
支払うローン利息
¥8,930,013
年ごとの推移
年物件の価値ローン残高持ち家の資産賃貸の資産
1¥45,225,000¥38,292,919¥5,123,081¥9,356,548
3¥45,678,381¥36,539,727¥7,311,519¥10,081,240
5¥46,136,306¥34,733,175¥9,557,679¥10,821,944
10¥47,301,306¥29,972,573¥15,436,681¥12,748,406
15¥48,495,723¥24,841,436¥21,714,458¥14,791,345
20¥49,720,301¥19,310,923¥28,420,566¥16,964,505
年率を一定とし、税金や固定金利期間後の金利変更は含めない簡易モデルです。賃貸の場合は自己資金と毎月の差額を運用します。結果は価格の変動と運用利回りに大きく左右されるため、いくつかの前提で試してください。

計算方法

賃貸と持ち家のどちらが得かは、毎月の支払いだけでなく、長い年月の資産で比べて決まります。このツールは2つの道を並べて、持ち家がいつから有利になるかを示します。

計算のしかた

結果を左右するもの

とくに影響が大きいのは、物件価格の変動、運用利回り、金利、そして住み続ける年数です。購入と売却の費用は最初に失われるため、持ち家は長く住むほど有利になりやすくなります。資金計画は住宅ローンのシミュレーションやローン計算で、貸す場合は表面利回りの計算で確認できます。

よくある質問

持ち家は何年住むと賃貸より得になりますか?

価格、金利、家賃、価格の変動、運用利回りによって変わります。購入時の諸費用があるため、分かれ目は10年以上になることが多くなります。ツールは、持ち家が有利を保つ最初の年を表示します。

賃貸の場合になぜお金を運用に回すのですか?

賃貸なら自己資金と毎月の差額を家に固定せず、運用に回せるからです。この逆の計算がないと、持ち家を不当に有利に見せてしまいます。

持ち家のどんな費用が含まれますか?

購入の諸費用、ローン利息、修繕費、売却の費用です。固定資産税、保険料、管理費・修繕積立金は別項目にしていないので、修繕費に上乗せして入力してください。

価格の変動はどのくらい当てになりますか?

もっとも不確かな前提です。不動産価格は何年も横ばいや下落になることもあります。年0%、1%、2%など複数の値を試して、結果の幅を見てください。

税金は考慮されていますか?

いいえ。住宅ローン控除や運用益への課税などの税の影響は、あえて含めていません。実際に決めるときは、個別の相談も合わせて行ってください。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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