住宅ローンシミュレーション
住宅ローンシミュレーションでは、物件価格、頭金、金利、返済期間を入力すると、借入額、毎月の返済額、総利息、年ごとの返済予定表を表示します。元利均等返済・元金均等返済・利息のみを比較し、毎年の繰上げ返済でどれだけ利息が減るかも分かります。計算はすべてブラウザ内で行います。
出典:住宅金融支援機構【フラット35】– 元利均等返済・元金均等返済。更新日:
計算方法
住宅ローンシミュレーションの仕組み
借入額は物件価格から頭金を引いた額です。利息は毎月、残高×年利÷12で計算します(円未満は表示時に四捨五入)。
- 元利均等返済:毎月の返済額が一定。返済額 = 借入額 × i × (1 + i)n ÷ ((1 + i)n − 1)(i=年利÷12、n=返済回数)。初めは利息の割合が大きく、元金の割合が次第に増えます。
- 元金均等返済:毎月の元金が一定で、利息が減るぶん返済額も減っていきます。
- 利息のみ:期間中は利息だけを払い、元金は最後に一括返済します。
住宅金融支援機構(【フラット35】)も、元利均等返済を「毎月の返済額が一定」、元金均等返済を「元金の額が一定」の方法と説明しています。
例:物件価格4,000万円・頭金400万円・金利1.5%・35年
借入額は3,600万円(物件価格の90%)です。
| 返済方法 | 毎月の返済額 | 総利息 |
|---|---|---|
| 元利均等返済 | 110,226円 | 10,295,087円 |
| 元金均等返済 | 130,714円→85,820円 | 9,472,500円 |
| 利息のみ | 45,000円+最後に3,600万円 | 18,900,000円 |
| 元利均等+毎年100万円の繰上げ返済 | 110,226円 | 5,138,143円(18年で完済) |
元利均等返済の1年目は、利息534,596円に対して元金は788,120円です。
計算に含まれないもの
保証料、事務手数料、団体信用生命保険、火災保険、住宅ローン控除、変動金利の見直しは含みません。計算ルールは2026年9月28日時点のものです。これは試算であり、金融・税務の助言ではありません。正式な返済額は金融機関の返済予定表で確認してください。
よくある質問
毎月の返済額はどう計算しますか?
元利均等返済では、返済額 = 借入額 × i × (1 + i)n ÷ ((1 + i)n − 1)(i=年利÷12、n=回数)。3,600万円・1.5%・35年(420回)なら毎月110,226円です。
3,000万円を35年で借りると毎月いくら?
金利1.5%なら91,855円、1.0%なら84,686円です。30年・1.5%なら103,536円になります。
元利均等と元金均等はどちらが得?
元金均等は元金が早く減るため総利息が少なくなります(例では9,472,500円と10,295,087円)。その代わり初回の返済額が130,714円と高くなります。
繰上げ返済の効果は?
繰上げ返済した元金にはその後の利息がかかりません。例では毎年100万円の繰上げ返済で総利息が約516万円減り、35年の返済が18年で終わります。
年収からいくら借りられる?
借入可能額は金融機関の審査基準によって異なります。手取りを入力すると、返済額が手取りに占める割合を確認できます。
出典・根拠
更新日:
関連ツール
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