マラソンのタイム予想(リーゲルの公式)

最近のレースやタイムトライアルの結果を入力してください。ピーター・リーゲルが1981年に発表した公式を使い、ほかの距離での現実的なタイムを推定します。

分:秒 または 時:分:秒 で入力(例:24:30、1:52:10)
km
任意。例:15km、30km(1マイル=1.609344km)
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結果

予想したい距離のタイム
1:09:10 (15 km)
必要なペース
4:37 分/km · 7:25 分/マイル
予想タイム一覧
距離予想タイムペース 分/kmペース 分/マイル
5km21:354:196:57
10km (入力値)45:004:307:15
ハーフマラソン1:39:174:427:34
フルマラソン3:27:014:547:54
15 km (指定距離)1:09:104:377:25
予想は目標の距離に合ったトレーニングをしていることが前提で、結果を保証するものではありません。医学的な助言の代わりにもなりません。

計算方法

リーゲルの公式

1981年、技術者のピーター・リーゲルはさまざまな距離の世界記録を分析しました(American Scientist 69巻、285~290ページ)。タイムは距離よりも少し速いペースで増えていきます。

T2=T1×(D2÷D1)1.06

T1は距離D1でのタイム、T2は距離D2での予想タイムです。指数1.06は、距離が長くなるほどペースが落ちることを表しています。

タイム予想のしかた

  1. 走った距離を選び、そのタイムを入力します。
  2. ハーフマラソンやフルマラソンなど、予想したい距離を入力します。
  3. リーゲルの公式による予想タイムと必要なペースを確認します。

計算例

10kmを50:00(3,000秒)で走った場合。フルマラソン:42.195÷10=4.2195、4.21951.06=4.6002、3,000秒×4.6002=13,800.6秒≒3:50:01(5:27分/km、8:46分/マイル)。ハーフマラソン:2.109751.06=2.2064、3,000秒×2.2064≒1:50:19。5km:0.51.06=0.4796→23:59。

予想はどのくらい正確?

結果はあくまで目安であり保証ではありません。また、医学的な助言の代わりにはなりません。

よくある質問

リーゲルの公式とは何ですか?

既知のタイムに、距離の比の1.06乗を掛けてほかの距離のタイムを予想する式です:T2=T1×(D2÷D1)1.06。距離が2倍になると、タイムは21.06≒2.085倍になります。

10kmが50分だとフルマラソンは何時間ですか?

リーゲルの公式ではおよそ3時間50分です。ただしロング走を含むフルマラソン向けの練習をしていることが前提です。

5kmが25分だとハーフマラソンは何分ですか?

リーゲルの公式では25×(21.0975÷5)1.06≒115分、およそ1時間55分です。長い距離に向けた練習をしていることが前提です。

どのレースを基準にすればよいですか?

できるだけ最近の、目標に近い距離のレースが理想です。フルマラソンの予想なら、5kmよりハーフマラソンの結果のほうが適しています。

実際のフルマラソンが予想より遅いのはなぜですか?

公式はトップ選手の記録をもとにしているためです。市民ランナーは長い距離に必要な持久力の練習や経験が足りないことが多く、4時間を超えるあたりから公式の精度も下がります。

出典・根拠

更新日:

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