スピアマン相関係数の計算

スピアマン相関係数の計算では、対になった同じ長さの2つの数列を入力します。たとえば10人のIQとテレビ視聴時間では Σd² = 194、ρ = −0.175758 になります。

出典:Wikipedia – Spearman’s rank correlation coefficient。更新日:

スペースまたはセミコロンで区切ってください。カンマも区切りとして扱われるため、小数にはカンマでなく小数点(2.5)を使ってください。
スペースまたはセミコロンで区切ってください。カンマも区切りとして扱われるため、小数にはカンマでなく小数点(2.5)を使ってください。
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結果

結果
スピアマンの順位相関係数 ρ = -0.175758(n = 10、同順位なし)
すべての値
項目値
ペア数 n10
順位差の二乗和 Σd²194
順位相関係数 ρ-0.175758
順位と差
xyx の順位y の順位d²
862110
97202616
99283825
10027479
1015051025
10329699
10677316
11017859
11269249
1131210436
計算手順
  • x の順位:1; 2; 3; 4; 5; 6; 7; 8; 9; 10。
  • y の順位:1; 6; 8; 7; 10; 9; 3; 5; 2; 4。
  • 同順位がない場合:ρ = 1 − 6 × 194 / (10 × (10² − 1)) = -0.175758。
弱い関係です(|ρ| が0.3未満)。 符号が負:x の順位が大きいほど y の順位は小さい傾向があります。ρ は因果関係を示しません。

計算方法

スピアマン相関係数は、直線だけでなく「増え続ける」または「減り続ける」曲線で2つの変数の関係をどれだけうまく表せるかを測る指標です。

計算の考え方

各数列を別々に大きさ順に並べ、1からnまでの順位を付けます。同じ値(同順位)には、占めるはずの順位の平均を与えます。同順位がなければ ρ = 1 − 6 × Σd² / (n × (n² − 1)) で、d は各ペアの順位の差です。同順位がある場合は順位どうしのピアソン相関を使います。このツールはどちらの場合もその方法で計算します。

計算例2つ

x = 86、97、99、100、101、103、106、110、112、113、y = 2、20、28、27、50、29、7、17、6、12 では、x の順位は1〜10、y の順位は 1、6、8、7、10、9、3、5、2、4 です。差の二乗和は194なので ρ = 1 − 6 × 194 / (10 × 99) = −0.175758 になります。同順位がある例として x = 1、2、2、4、5、y = 3、1、4、5、5 の順位は 1、2.5、2.5、4、5 と 2、1、3、4.5、4.5 で、ρ = 0.789474 です。

よくある質問

スピアマン相関係数はどう計算しますか。

両方の数列を順位に直し、その順位のピアソン相関を求めます。同順位がなければ ρ = 1 − 6Σd² / (n(n² − 1)) で足ります。

同じ値があるときはどうなりますか。

平均順位が与えられます。2位と3位にあたる2つの値はどちらも2.5位です。Σd² の簡易式は近似にとどまるため、このツールは順位から直接計算します。

ピアソンではなくスピアマンを使うのはいつですか。

順位データ、外れ値がある場合、関係が直線でなく単調な場合です。正規分布するデータの直線関係ならピアソンのほうが多くの情報を持ちます。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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