変動係数の計算

変動係数の計算は、数値を並べて入力するだけで、平均値・標準偏差・相対的なばらつき(%)が得られます。例えば12、15、11、18、14、16、13、17ではCVは約16.89 %です。

出典:Wikipedia – Variationskoeffizient。更新日:

スペースまたはセミコロンで区切ります。カンマも区切りとして扱われるため、小数にはカンマでなく小数点(2.5)を使ってください。
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

結果
変動係数 CV = 16.89 %(s = 2.44949、平均 = 14.5)
すべての値
項目値
個数 n8
平均値 x̄14.5
標準偏差 s(標本)2.44949
変動係数(%)16.89 %
変動係数(小数)0.16893
計算手順
  • 8個の値の平均:x̄ = 14.5。
  • 標準偏差:s = √(Σ(x − x̄)² / (n − 1)) = √(42 / 7) = 2.44949。
  • 変動係数 CV = s / |x̄| = 2.44949 / 14.5 = 16.89 %。
変動係数は単位のない値で、桁の違うデータ同士のばらつきを比べられます。真のゼロがある比率尺度でのみ意味を持ちます。

計算方法

変動係数は標準偏差を平均で割った値で、スケールの異なるデータのばらつきを比べられるようにします。標準偏差5は平均10なら非常に大きく、平均1,000なら小さいといえます。その違いを数値で示すのが変動係数です。

公式

CV = s / |x̄|で、通常は%で表します。標本ならn − 1で割った標準偏差、母集団全体ならnで割った標準偏差を使います。このツールは平均、偏差の2乗、途中の各ステップを順に表示します。

計算例

12、15、11、18、14、16、13、17の平均は14.5、偏差の2乗の和は42です。標本として扱うと s = √(42 / 7) ≈ 2.449、CV ≈ 16.89 %になります。同じ値を母集団として扱うと σ = √(42 / 8) ≈ 2.291、CV ≈ 15.80 %です。

よくある質問

変動係数が標準偏差より向いているのはどんなときですか?

水準や単位の異なるデータを比べるときです。例えばネズミとゾウの体重のようなものです。標準偏差は大きさに左右されますが、変動係数は左右されません。

良い変動係数の目安はありますか?

分野によって異なります。測定では数%が一般的ですが、所得や株価ではずっと大きな値が普通です。似たデータとの比較が大切です。

標本と母集団はどう選びますか?

値が標本ならn − 1を選びます。会社の全従業員のようにすべての要素がそろっているならnが正解です。データが多ければ差はわずかです。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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