排卵日計算ツール(妊娠しやすい日の目安)
最後の生理が始まった日と、いつもの生理周期を入れてください。カレンダー法で排卵日、妊娠しやすい日、次の生理予定日を3周期分計算します。大切な注意:これはあくまで目安で、避妊法ではありません。排卵日は周期ごとにずれることがあり、このツールは医師の診察に代わるものではありません。
計算方法
排卵日の計算方法
生理周期の後半、つまり排卵から次の生理までは、多くの人で約14日とほぼ一定です。そこでこのツールは、最終生理開始日に周期の日数を足して次の生理予定日を出し、そこから14日を引いて排卵日を予測します。排卵日≒次の生理予定日−14日です。妊娠しやすい期間は排卵日の5日前から排卵日の1日後までとしています。精子は最大5日ほど、卵子は約12〜24時間生きられるためです。
例:生理開始日が2026年9月14日で周期が28日なら、次の生理は10月12日ごろ、排卵日は2026年9月28日ごろ、妊娠しやすい日はおよそ9月23日〜29日です。表では同じ計算を3周期分表示します。
排卵日はいつ?生理後何日目?
周期が28日なら、排卵は生理開始日から数えて14日後ごろです。周期が長い人は排卵が遅く、短い人は早くなります。周期32日なら生理開始から18日後ごろ、周期25日なら11日後ごろが目安です。周期の長さの違いは主に前半(卵胞期)の違いによるもので、後半の約14日はあまり変わりません。
避妊には使えません
カレンダー法だけで妊娠を避けることはできません。排卵日はストレス、体調不良、旅行、あるいははっきりした理由がなくてもずれることがあり、周期が規則的な人でも例外ではありません。過去の周期をもとにした計算では、このずれを予測できません。避妊をしたい場合は、確実な方法について婦人科医に相談してください。
妊娠を希望している場合
妊娠を望むときは、大まかな目安として役立ちます。妊娠は、排卵日の直前の数日間の性交で最も起こりやすいとされています。排卵日をより正確に知るには、排卵検査薬、基礎体温、おりものの変化などが手がかりになります。生理不順で周期が大きく変わる場合は、計算結果は当てになりにくくなります。
大切なこと:これは予測であって診断ではなく、医師の診察に代わるものではありません。不妊や生理不順が気になる場合も、婦人科を受診してください。
よくある質問
排卵日の計算方法は?
カレンダー法では、最終生理開始日+生理周期の日数−14日で求めます。周期28日なら、生理開始日から14日後ごろが排卵日です。あくまで予測です。
排卵日は生理後いつですか?
生理が終わった日ではなく、生理が始まった日から数えます。周期28日なら開始日から約14日後、周期30日なら約16日後が目安です。
妊娠しやすい日はいつですか?
排卵日の約5日前から排卵日の1日後まで、1周期でおよそ6日間です。妊娠の可能性が最も高いのは、排卵日の直前の数日間です。
生理不順でも排卵日は計算できますか?
平均の周期を入れれば計算はできますが、予測は不確かになります。周期が毎回大きく変わる場合は、基礎体温や排卵検査薬も参考にし、気になるときは婦人科に相談してください。
排卵日の計算で避妊できますか?
いいえ。カレンダー法は確実な避妊法ではありません。排卵日はいつでもずれる可能性があるため、このツールは避妊法として使えません。
なぜ14日を引くのですか?
排卵から次の生理までの期間(黄体期)は、多くの人で約14日とほぼ一定だからです。周期の長さの違いは、主に周期の前半から生じます。
出典・根拠
- Wilcox AJ, Weinberg CR, Baird DD: Timing of sexual intercourse in relation to ovulation. N Engl J Med 1995;333:1517–21
- WHO – Family Planning: A Global Handbook for Providers (Fertility awareness methods)
- MedlinePlus – Fertility awareness: identifying fertile days
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