各桁の和の計算ツール

各桁の和とは、数の各位の数字をすべて足した値のことで、123なら1+2+3=6です。このツールは各桁の和に加えて、デジタルルートと交互和を示し、2から11までの倍数かどうかも判定します。

出典:Wolfram MathWorld – Digit sum。更新日:

60桁までの整数。3桁区切りの記号も使えます
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結果

各桁の和
123456789の各桁の和:45
途中式
  • 1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6 + 7 + 8 + 9 = 45
  • 4 + 5 = 9
デジタルルート
各桁の和を一桁になるまで繰り返すと 9 になります。
交互和
右から交互に足したり引いたりすると:5
倍数判定
割る数割り切れる?判定法
2いいえ一の位が偶数
3はい各桁の和が3の倍数
4いいえ下2桁が4の倍数
5いいえ一の位が0か5
6いいえ2でも3でも割り切れる
7いいえ右から3桁ずつ区切って交互に足し引きした結果が7の倍数
8いいえ下3桁が8の倍数
9はい各桁の和が9の倍数
10いいえ一の位が0
11いいえ交互和が11の倍数

計算方法

桁和とは、数の各位の数字を足し合わせた値です。たとえば 4711 なら 4 + 7 + 1 + 1 = 13 になります。ある数とその桁和は、3で割っても9で割っても同じ余りになるため、計算の検算や倍数判定に役立ちます。

桁和を使った倍数判定

2・4・5・8・10の倍数は、下1桁から下3桁を見るだけで判定できます。7の倍数は少し面倒で、右から3桁ずつに区切って交互に足し引きします。これは 1001 = 7 × 11 × 13 だからです。

デジタルルート(一桁になるまで繰り返す)

桁和をさらに桁和に直し、一桁になるまで繰り返した値がデジタルルートです。123456789 → 45 → 9 のようになります。9で割った余りに等しく(余り0は9と書く)、検算法の「九去法」の基礎になっています。

関連ツール:素因数分解、最大公約数・最小公倍数の計算、分数の計算。

よくある質問

桁和はどうやって計算しますか?

数のすべての桁の数字を一つずつ足します。たとえば2026なら 2 + 0 + 2 + 6 = 10 です。必要なら結果に対して一桁になるまで繰り返します(10 → 1)。

桁和で3の倍数かどうか分かるのはなぜですか?

桁和が3の倍数なら、元の数も3の倍数だからです。7482の桁和は21で、21は3の倍数なので、7482も3の倍数です(= 3 × 2494)。

交互和とは何ですか?

右の桁から順に、足す・引くを交互に繰り返した値です。結果が11の倍数(0を含む)なら、元の数も11の倍数です。

デジタルルートは何に使えますか?

その数を9で割った余りを表します。九去法という検算の方法で、計算結果をすばやく確かめるのに使われます。

入力できる数の大きさに上限はありますか?

60桁までは正確に計算できます。数を小数ではなく数字の並びとして扱っているためです。

出典・根拠

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