組み合わせの計算ツール

組み合わせの計算では、n個からk個を選ぶ方法が何通りあるかを、順番を区別するか・同じものを何度も選べるかに応じて求めます。

計算例:n(選ぶもとの個数) 49 · k(選ぶ個数) 6 · 順番を区別しますか: しない(組み合わせ) · 同じものを何度も選べますか: 選べない(1回まで) → 場合の数:13,983,816。出典:Wolfram MathWorld – Binomial coefficient。更新日:

例:43個の数字
例:6個
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結果

場合の数
13,983,816
種類
組み合わせ nCk
公式
C(n, k) = n! ÷ (k! · (n − k)!) = C(49, 6)
途中式
  • C(49, 6) = (49 · 48 · 47 · 46 · 45 · 44) ÷ (6 · 5 · 4 · 3 · 2 · 1) = 13,983,816
  • 例:ロト6(43個から6個)→ どの数字が出るかだけが問題で、順番は関係ありません。
特定の1通りになる確率
13,983,816分の1(0.000007151 %)
4つの場合の比較
種類公式場合の数
順列 nPkn! ÷ (n − k)!10,068,347,520
重複順列 nᵏnᵏ13,841,287,201
組み合わせ nCkn! ÷ (k! (n − k)!)13,983,816
重複組み合わせ nHk(n + k − 1)! ÷ (k! (n − 1)!)25,827,165
確率は、すべての場合が同様に確からしいと仮定しています。

計算方法

n個からk個を選ぶ場合の数は、「順番を区別するか(順列)しないか(組み合わせ)」と「同じものを何度も選べるか(重複)」の2点で決まり、4つの公式に分かれます。

4つの公式

n個すべてを並べる(k = n)と n! 通りです。5冊の本を棚に並べる方法は 5! = 120 通り。

例:ロト6

ロト6は1〜43から6個を選び、順番は関係ありません:43C6 = (43 × 42 × 41 × 40 × 39 × 38) ÷ (6 × 5 × 4 × 3 × 2 × 1) = 6,096,454 通り。1口で1等に当たる確率は 6,096,454 分の1 です。

とても大きな数

階乗はすぐに巨大になります。20! で19桁、100! は158桁です。このツールはどんな桁数の整数でも正確に計算し、大きな結果は指数表記でも表示します。n! や nCr のキーは関数電卓にもあり、抽選には乱数ジェネレーターが使えます。

よくある質問

nCr の計算方法は?

nCr = n! ÷ (r! (n − r)!) です。たとえば 5C2 = (5 × 4) ÷ (2 × 1) = 10。

順列と組み合わせの違いは?

順列は順番を区別し(AB ≠ BA)、組み合わせは区別しません(AB = BA)。そのため順列の数は組み合わせ以上になります。

ロト6の組み合わせは何通り?

43C6 = 6,096,454 通りです。1口で1等が当たる確率は約610万分の1です。

4桁の暗証番号は何通り?

10⁴ = 10,000 通り(重複順列)。同じ数字を使わないなら 10 × 9 × 8 × 7 = 5,040 通りです。

重複組み合わせの求め方は?

nHk = (n + k − 1)C k です。5種類から3つ選ぶなら 7C3 = 35 通り。

0! はいくつ?

0! = 1 です。nC0 = 1 も同じ理由で、何も選ばない方法は1通りだけです。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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