NPS 計算(ネット・プロモーター・スコア)

このNPS 計算ツールは、推奨者・中立者・批判者の人数、または0〜10の個別の回答からネット・プロモーター・スコアを求めます。例:推奨者55人、中立者30人、批判者15人なら、NPSは40です。

計算例:入力方法: グループごとの人数 · 推奨者(9〜10点) 55 · 中立者(7〜8点) 30 · 批判者(0〜6点) 15 → 結果:NPS = 40。出典:Reichheld FF. The One Number You Need to Grow. Harvard Business Review, Dezember 2003 (Definition: Promotoren 9–10, Passive 7–8, Detraktoren 0–6)。更新日:

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結果

結果
NPS = 40
回答の内訳
グループ回答数割合
推奨者(9〜10)5555%
中立者(7〜8)3030%
批判者(0〜6)1515%
合計100100%
計算の手順
  • 推奨者:55 ÷ 100 = 55%、批判者:15 ÷ 100 = 15%。
  • NPS = 55% − 15% = 40。
NPSは−100から+100の値をとります。数値の良し悪しは業種・国・調査方法で変わるため、自社の過去の数値との比較がもっとも参考になります。

計算方法

NPS(ネット・プロモーター・スコア)は、推奨者の割合から批判者の割合を引いた値で、顧客がその企業を人に薦めたいと思う度合いを表します。もとになる質問は1つだけです。「友人や同僚に当社を薦める可能性はどのくらいありますか?」という問いに、0(まったく薦めない)から10(ぜひ薦めたい)で答えてもらいます。フレッド・ライクヘルドが2003年にハーバード・ビジネス・レビューで発表した手法です。

計算式

回答は3つのグループに分けます。推奨者(9または10)、中立者(7または8)、批判者(0〜6)です。NPS = 推奨者の割合(%)− 批判者の割合(%)。中立者は全体の人数にだけ含まれます。結果は−100(全員が批判者)から+100(全員が推奨者)のあいだの数値で、パーセント記号は付けずに表します。

計算例

回答者100人のうち、推奨者が55人、中立者が30人、批判者が15人だとします。推奨者は 55 ÷ 100 = 55%、批判者は 15 ÷ 100 = 15% なので、NPS = 55 − 15 = 40 です。個別の回答でも同じです。10、9、9、8、7、10、6、3、9、8 の10件には推奨者5人、中立者3人、批判者2人が含まれ、50% − 20% でNPSは30になります。

よくある質問

NPSはどうやって計算しますか?

推奨者(9〜10点)の割合から批判者(0〜6点)の割合を引きます。推奨者55%、批判者15%なら、NPSは40です。

NPSはいくつなら良いのですか?

0を超えていれば、推奨者のほうが多いことになります。良いとされる水準は業種や国で大きく違います。同じ業種の競合や、自社の推移と比べてください。

中立者が計算に入らないのはなぜですか?

満足はしているが熱心ではない層とみなすためです。引き算には出てきませんが、分母には含まれるので、両方の割合を小さくします。

NPSがマイナスになることはありますか?

あります。批判者が推奨者より多いとNPSは0を下回ります。最小値は−100です。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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