OEE計算ツール

OEE計算ツールです。設備総合効率を、計画時間・停止時間・理想サイクルタイム・総生産数・不良数から求め、3つの要素とロス時間を確認できます。

計算例:計画生産時間 480 分 · 計画外の停止時間 47 分 · 1個あたりの理想サイクルタイム 60 秒 · 総生産数 400 個 · 不良・手直し数 8 個 → OEE:OEE:81.7 %。出典:Wikipedia – Gesamtanlageneffektivität (Verfügbarkeit × Leistungsgrad × Qualitätsgrad)。更新日:

分
勤務時間から計画休止を引いた時間
分
故障、段取り替え、待ち
秒
1個あたりの最短時間
個
不良品を含む
個
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

OEE
OEE:81.7 %
要素とロス
指標値
時間稼働率90.2 %
性能稼働率92.4 %
良品率98 %
OEE(3つの積)81.7 %
停止によるロス47 分
速度低下によるロス33 分
不良によるロス8 分
価値を生んだ時間392 分
詳細
  • OEE = 時間稼働率 × 性能稼働率 × 良品率。時間稼働率 = 稼働時間 / 計画時間、性能稼働率 = 理想サイクルタイム × 生産数 / 稼働時間、良品率 = 良品数 / 総生産数。
  • 4つの時間を合計すると計画時間になり、どこで最も時間を失っているかが分かります。
OEEは、サイクルタイムと停止理由の定義をそろえ、長期間記録して初めて意味を持ちます。

計算方法

計画時間480分、停止47分、理想サイクルタイム60秒、生産400個、不良8個の場合、OEEは81.7 %です。時間稼働率・性能稼働率・良品率の積で表されます。

計算のしくみ

時間稼働率は、計画時間のうち設備が動いていた割合です。性能稼働率は、稼働時間中に理想サイクルタイムで作れる数と実際の生産数の比です。良品率は、作った全数に占める良品の割合です。この3つを掛けたものがOEEで、理想の速さで良品だけを作っていた時間を計画時間で割った値に一致します。表にはロスを分単位で示します。

活用のヒント

よくある質問

OEEはどう計算しますか?

OEE = 時間稼働率 × 性能稼働率 × 良品率です。入力した時間と数量から3つの要素を求めて掛け合わせます。

良いOEEの目安は?

業種や工程によって異なります。時間の経過に伴う推移と、同じ定義で同種の設備を比べることが大切です。

計画生産時間には何が含まれますか?

計画休止や計画停止を除いた勤務時間です。段取り替えや故障は計画外の停止として時間稼働率を下げます。

性能稼働率が100 %を超えるのはなぜですか?

設備が入力したサイクルタイムより速く動いたか、数え間違いです。理想サイクルタイムを実際の最高速度に合わせてください。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

関連ツール