たこ形の面積

たこ形の面積を、条件を入力するだけで求められます。対角線と対称軸上の長さ、2辺と対称軸、2辺とその間の角のどれでも使えます。例えばe=10、f=6、p=4なら、辺は5と6.71、面積は30、周の長さは23.42です。

計算例:わかっている値: 対角線と軸上の長さ · 対称軸e(AC) 10 · 対角線f(BD) 6 · 長さp(Aから交点まで) 4 → 結果:面積A=30・周の長さU=23.4164・対角線e=10、f=6。出典:Wikipedia – Drachenviereck。更新日:

pは軸e上の長さで、辺aが集まる頂点Aから測ります。
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結果

結果
面積A=30・周の長さU=23.4164・対角線e=10、f=6
たこ形のすべての値
項目値
辺a(AB=AD)5
辺b(CB=CD)6.7082
対称軸e10
対角線f6
長さp(Aから交点)4
長さq(交点からC)6
周の長さU23.4164
面積A30
Aの角73.7398°
BとDの角116.565°
Cの角53.1301°
計算の手順
  • 対角線は直角に交わるので、a=√(p²+(f/2)²)=5、b=√(q²+(f/2)²)=6.7082(p=4、q=6、f=6)。
  • 面積A=e·f/2=10·6/2=30。
  • 周の長さU=2·(a+b)=2·(5+6.7082)=23.4164。
  • 角:Aは73.7398°、Cは53.1301°、BとDはそれぞれ116.565°です(合計360°)。
たこ形では、となり合う2組の辺の長さが等しくなります。対称軸eは対角線fを2等分し、2本の対角線は直角に交わります。へこんだ形や交差した形は計算しません。

計算方法

たこ形は、となり合う2組の辺の長さが等しく、対称軸が対角線になっている四角形です。2本の対角線は直角に交わり、対称軸はもう1本の対角線を2等分します。条件が3つわかれば、ほかの値はすべて求まります。

記号と公式

頂点をA、B、C、Dとし、AB=AD=a、CB=CD=bとします。対称軸はe=AC、もう1本の対角線はf=BDで、交点をMとして、p=AM、q=MCとします。面積はA=e·f/2、周の長さはU=2·(a+b)です。対角線と長さpから、三平方の定理でa=√(p²+(f/2)²)、b=√(q²+(f/2)²)と求まります。2辺と対称軸がわかっている場合は、三角形ABCに余弦定理を使って軸への高さを求め、そこからfを出します。

例

e=10、f=6、p=4なら、q=6、a=√(16+9)=5、b=√(36+9)≒6.71です。面積は30、周の長さは2·(5+6.71)≒23.42になります。角はAが73.74°、Cが53.13°、BとDがそれぞれ116.57°です。

よくある質問

たこ形の面積はどう求めますか。

対角線を使ってA=e·f/2です。eは対称軸、fはもう1本の対角線です。三角形ABCとADCの面積を足しても求められます。

たこ形の周の長さはどう求めますか。

U=2·(a+b)です。長さの異なる2種類の辺の和を2倍します。

たこ形とひし形はどう違いますか。

たこ形では、となり合う辺だけが2組ずつ等しくなります。ひし形は4辺がすべて等しく、たこ形の特別な場合にあたります。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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