タバタタイマー

「スタート」を押すと、準備カウントのあと20秒全力・10秒休憩を8回くり返します。切り替えの3秒前から短い音が鳴り、色でも今のフェーズが離れた場所から分かります。

準備OK

00:10

準備OK

キーボード:スペース=スタート/一時停止、N=次のフェーズ、R=リセット

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セット
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結果

計算方法

タバタタイマーの使い方

タバタの1ブロックは20秒の運動と10秒の休憩を8本くり返します。タイマーは設定した準備時間(初期値10秒)のあとに始まり、今のフェーズの残り時間を大きく表示します。運動は赤、休憩は緑で表示。各フェーズの最後の3秒で短い音が3回鳴り、運動の開始は高い音、休憩は低い音、最後に終了の合図が鳴ります。「セット数」とセット間の休憩(初期値60秒)で複数ブロックを続けて行えます。

計算例:運動20秒×8本+休憩10秒×7回=230秒、つまり3分50秒。準備10秒を加えると4分0秒です。純粋な運動時間は160秒。60秒休憩をはさんで2セットなら2×230+60=520秒(8分40秒)+準備時間です。

由来:田畑泉らの研究(1996年)

この方法は、鹿屋体育大学(National Institute of Fitness and Sports in Kanoya)の田畑泉氏らが1996年に Medicine & Science in Sports & Exercise に発表した研究に基づきます。被験者7人が自転車エルゴメーターで週5日・6週間、最大酸素摂取量(VO2max)の約170%の強度で20秒の運動を7〜8本、各運動の間に10秒の休憩を入れて疲労困憊まで行いました。その結果、VO2maxは7 ml/kg/分、無酸素性能力は28%向上しました。

正直な注意点

技術的なこと

経過時間から毎回計算するので、タブを切り替えても進行がずれません。合図音はブラウザのオーディオ時計(Web Audio API)にあらかじめ予約され、バックグラウンドでも正確に鳴ります。対応ブラウザでは実行中に画面が消えません(Screen Wake Lock API)。設定はページのアドレスに入るので、「共有」で送れます。

よくある質問

タバタとはどんなトレーニング?

20秒の全力運動と10秒の休憩を8本、合計4分弱のトレーニングです。田畑らの研究(1996年)では、自転車エルゴメーターでVO2maxの約170%の強度で行われました。

タバタは4分ですか?

研究のように休憩を運動の間だけに入れると20秒/10秒×8本で3分50秒、30秒を8本と数えると4分0秒です。このタイマーは準備時間を含めて4分0秒と表示します。

スマホでも使えますか?

はい。AndroidでもiPhoneでも最新のブラウザで動きます。iPhoneでは消音モードをオフにしてください。音は「スタート」を押すと有効になります。練習中はページを開いたままにしてください。

複数ブロックを続けてできますか?

はい。「セット数」を2以上にし、セット間の休憩(例:60秒)を選んでください。すべてのブロックを順に進め、今のセットを表示します。

タバタに向いている種目は?

すぐに高い強度に達し、すぐ止められる運動です。自転車、ローイング、スクワット、バーピー、ジャンピングジャック、マウンテンクライマーなど。スピードよりフォームを優先しましょう。

週に何回まで行えますか?

研究では週5回でしたが、被験者は鍛えられた体育学生でした。多くの人には休養日をはさんで週2〜3回の高強度トレーニングで十分です。不安があれば医師に相談してください。

出典・根拠

更新日:

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