2進数計算ツール(計算過程つき)

2進数計算ツールは、2進数どうしの計算をその場で行います。2つの数を入力して計算の種類を選ぶと、結果が2進数・10進数・16進数・8進数ですぐに表示されます。足し算では繰り上がり付きの筆算を、AND・OR・XORではビットを縦に並べて確認できます。

出典:Wikipedia – Two’s complement (Zweierkomplement, Darstellung negativer ganzer Zahlen)。更新日:

桁をまとめるスペースも使えます。負の数にはマイナスを付けます
シフトのときはずらす桁数
AND・OR・XORと2の補数で使います
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

2進数の結果
1 0001
10進数
17
16進数
11
8進数
21
2の補数
0001 0001(8ビット)
計算式
1011 + 110 = 11 + 6 = 17
筆算(足し算)
43210
繰り上がり11100
A01011
B00110
和10001

計算方法

2進数では0と1だけを使い、計算の規則は10進数と同じですが、1 + 1の時点ですでに繰り上がりが起こります。1011 + 110は10001で、10進数では11 + 6 = 17です。このツールが計算し、10進数での検算もあわせて表示します。

計算の種類

負の数と2の補数

コンピューターは負の整数を2の補数で保存します。すべてのビットを反転して1を足す方法です。8ビットなら−1は1111 1111、−128は1000 0000になります。選んだビット幅で、表せる数の範囲が決まります(8ビット:符号付きなら−128〜127、符号なしなら0〜255)。1つの数を別の進数に直すなら進数変換、文章を0と1に直すならテキストを2進数に変換するツールが便利です。小数点のある数はここでは扱えず、整数どうしの計算に対応しています。

よくある質問

2進数の足し算はどうやりますか?

10進数の筆算と同じく、右から左へ計算します。0+0=0、0+1=1、1+1=10(0を書いて1繰り上げ)、1+1+1=11です。例:1011 + 110 = 10001(11 + 6 = 17)。

2進数の引き算はどうやりますか?

借りを使った筆算か、2の補数を使います。後者は、2つ目の数の2の補数を足す方法です。このツールは負の結果も含めて直接答えを出し、2の補数でも表示します。

AND・OR・XORとは何ですか?

ビット単位の演算です。ANDは両方のビットが1のとき1、ORは少なくとも一方が1のとき1、XORは2つのビットが異なるとき1になります。

2の補数はどのように働きますか?

数のすべてのビットを反転して1を足します。これで引き算を足し算として書けます。8ビットでは−5が1111 1011になります。

小数点のある2進数は計算できますか?

いいえ、整数だけを扱います。小数点以下の2進数の桁は1/2、1/4、1/8と続く値を表し、そちらは進数変換のツールで扱えます。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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