CPM・CPC・CTRの計算

広告費、インプレッション(表示回数)、クリック数を入力すると、1,000回表示あたりの費用(CPM)、クリック単価(CPC)、クリック率(CTR)をまとめて計算します。逆算にも対応しており、目標の表示回数に必要な予算、予算で得られる表示回数、CTRから見込めるクリック数を求められます。

円
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結果

CPM(1,000回表示あたりの費用)
¥600
CPC(クリック単価)
¥50
CTR(クリック率)
1.2%

計算方法

CPM・CPC・CTRの計算式

指標計算式例
CPM(インプレッション単価)広告費 ÷ 表示回数 × 1,00030,000円 ÷ 50,000 × 1,000 = 600円
CPC(クリック単価)広告費 ÷ クリック数30,000円 ÷ 600 = 50円
CTR(クリック率)クリック数 ÷ 表示回数 × 100600 ÷ 50,000 × 100 = 1.2%

3つの指標はつながっています:CPM = CPC × CTR × 1,000。例では50円 × 0.012 × 1,000 = 600円です。つまり同じCPMでクリック率が2倍になれば、クリック単価は半分になります。

CPM:1,000回表示あたりの費用

Google 広告では、CPMを広告が1,000回表示されるごとに支払う金額と定義しています。「M」はラテン語で1,000を表す「mille」の頭文字です。表示回数で課金されるSNS広告やディスプレイ広告では基本となる単価で、検索広告は多くの場合クリック課金です。

CPC:平均クリック単価

平均CPCは、クリックにかかった費用の合計をクリック数で割った値です。オークションでは上限額より低い金額で落札されることが多いため、上限クリック単価より低くなることがあります。

CTR:クリック率

クリック率はクリック数を表示回数で割った値です。100回の表示で5回クリックされればCTRは5%です。Googleによると、適切なクリック率は広告の内容や配信先のネットワークによって異なり、一律の目安はありません。

逆算:予算・表示回数・クリック数

計画には、ご自身の過去の配信で得られたCPMとクリック率を使ってください。実際の数値はターゲット、掲載面、時期、オークションの競合状況によって変わります。

よくある質問

CPMの計算式は?

広告費 ÷ 表示回数 × 1,000です。50,000回の表示に30,000円かかった場合、CPMは600円です。エクセルなら=A2/B2*1000(A2に広告費、B2に表示回数)で計算できます。

CPMから表示回数を求めるには?

予算 ÷ CPM × 1,000です。予算50,000円、CPM 600円なら約83,333回表示されます。

CTRの計算方法は?

クリック数 ÷ 表示回数 × 100です。50,000回の表示で600クリックならCTRは1.2%。メールの場合も同じ考え方で、配信数や開封数を分母にします。

CPCの計算式は?

広告費 ÷ クリック数です。600クリックに30,000円かかった場合、1クリックあたり50円です。

CPMとCPCの違いは?

CPMは表示(1,000回ごと)に、CPCはクリックに対して支払います。クリック率で互いに換算でき、CPC = CPM ÷ (CTR × 1,000)です。

CPMやCTRの目安はどれくらい?

全体に通じる数字はありません。Google 広告も、適切なクリック率は広告の内容や配信ネットワークによると説明しています。自社の過去の配信と比べ、最終的に費用がコンバージョンで回収できているかを見るほうが役立ちます。

出典・根拠

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