掛け算の筆算ツール

掛け算の筆算を、1段階ずつ確認できるツールです。2つの数を入力すると、各桁の部分積と繰り上がり、最後の合計を表示します。たとえば 247 × 38 は 9,386 です(247 × 8 = 1976 と 247 × 30 = 7410 の和)。小数や負の数も計算できます。

出典:Wikipedia – Schriftliche Multiplikation。更新日:

12桁まで。小数点や負の数も入力できます
12桁まで。小数点や負の数も入力できます
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結果

結果
247 × 38 = 9,386
部分積
かける数の桁部分積位をそろえた値(0を付けたもの)
819761976
37417410
途中式
  • 1桁目:8 × 247(右から左へ):8 × 7 = 56 → 6 (繰り上がり 5); 8 × 4 + 5 = 37 → 7 (繰り上がり 3); 8 × 2 + 3 = 19 → 9 (繰り上がり 1)。部分積は1976で、1桁目の位置にそろえます(0を個付けます)。
  • 2桁目:3 × 247(右から左へ):3 × 7 = 21 → 1 (繰り上がり 2); 3 × 4 + 2 = 14 → 4 (繰り上がり 1); 3 × 2 + 1 = 7 → 7。部分積は741で、2桁目の位置にそろえます(0を0個付けます)。
  • 2個の部分積を足します。結果は9386です(小数点は上の規則で打ちます)。

計算方法

掛け算の筆算は、かける数を各桁に分け、かけられる数に1桁ずつ掛けて、部分積を1桁ずつ左にずらして足し合わせる計算です。1桁どうしの積が10以上になったときは、一の位を書いて、十の位を次の計算に繰り上げます。

例:247 × 38

小数や負の数の場合

小数は、小数点を無視して整数として掛け算し、最後に小数点を打ちます。答えの小数点以下の桁数は、2つの数の小数点以下の桁数の合計です。たとえば 12.5 × 0.04 は 125 × 4 = 500 で、小数点以下3桁なので 0.5 になります。符号が異なる2つの数を掛けると、答えは負になります。このツールでは、繰り上がりを含む各ステップと部分積の表を表示するので、学校での練習や宿題の答え合わせに役立ちます。逆の計算は割り算の筆算、九九の練習は九九の練習をどうぞ。

よくある質問

掛け算の筆算のやり方は?

かけられる数に、かける数の一の位から順に1桁ずつ掛け、繰り上がりに注意しながら部分積を作ります。部分積を1桁ずつ左にずらして、すべて足します。

小数の掛け算の筆算は?

まず小数点を無視して整数として計算します。答えの小数点以下の桁数は、2つの数の小数点以下の桁数の合計にします。

繰り上がりとは?

1桁どうしの積が9を超えたとき、一の位だけを書き、十の位を次の計算に足すことです。

部分積を左にずらすのはなぜ?

かける数の各桁には位の値があるからです。十の位は10倍、百の位は100倍になります。ずらす(または0を付ける)ことでそれを表します。

答えの確かめ方は?

概算が便利です。247 × 38 は約 250 × 40 = 10,000 で、答えの 9,386 はそれに近い値です。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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