複利計算シミュレーション

元本(初期投資額)、毎月の積立額、年利を入力するだけで、複利で運用した場合の将来の資産額と利息の合計がすぐにわかります。積立投資や定期預金の将来額の目安づくりにお使いください。

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年
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結果

最終的な資産額
¥15,043,650
元本の合計(初期投資額を含む)
¥8,200,000
利息(運用益)の合計
¥6,843,650
実効年利
5.12%
1年ごとの資産推移
年元本利息年末の資産額
1¥360,000¥59,528¥1,419,528
2¥360,000¥80,991¥1,860,519
3¥360,000¥103,553¥2,324,072
4¥360,000¥127,270¥2,811,342
5¥360,000¥152,199¥3,323,541
6¥360,000¥178,404¥3,861,945
7¥360,000¥205,950¥4,427,896
8¥360,000¥234,905¥5,022,801
9¥360,000¥265,342¥5,648,142
10¥360,000¥297,335¥6,305,478
11¥360,000¥330,966¥6,996,444
12¥360,000¥366,317¥7,722,761
13¥360,000¥403,477¥8,486,237
14¥360,000¥442,538¥9,288,775
15¥360,000¥483,597¥10,132,372
16¥360,000¥526,757¥11,019,129
17¥360,000¥572,125¥11,951,254
18¥360,000¥619,815¥12,931,069
19¥360,000¥669,944¥13,961,013
20¥360,000¥722,638¥15,043,650

計算方法

複利とは

複利とは、元本に付いた利息を元本に組み入れ、その利息にもさらに利息が付く仕組みです。利息が元本にだけ付く「単利」と違い、資産は直線ではなく加速度的に増えます。運用期間が長いほど、複利の効果は大きくなります。

複利の計算式

一括で預けた場合:将来額 = P ×(1 + r/n)n×t。Pは元本、rは年利、nは1年間に利息を組み入れる回数、tは年数です。例:100万円を年利5%・年複利で10年運用すると、1,628,895円になります。

毎月積み立てる場合(月複利、積立は月末):将来額 = P ×(1 + i)N + C ×{(1 + i)N − 1}÷ i。i = 年利 ÷ 12、N = 12 × 年数、Cは毎月の積立額です。例:毎月3万円を年利5%で20年積み立てると約1,233万円になり、そのうち積立元本は720万円、残りの約513万円が利息です。

エクセル・Googleスプレッドシートの場合:=FV(5%/12,240,-30000,-1000000) と入力すると、元本100万円・毎月3万円・年利5%(月複利)・20年後の資産額 15,043,650円が求められます。この計算機は利息を組み入れるたびに端数処理をするため、エクセルの結果とわずかに異なることがあります。

72の法則:資産が2倍になるまでの年数は「72 ÷ 年利」でおおよそ求められます。年利5%なら72 ÷ 5 = 14.4年、年複利での正確な値は ln(2) ÷ ln(1.05) = 14.2年です。

年複利・月複利・日複利の違い

同じ年利でも、利息を組み入れる回数が多いほど実効年利は高くなります。100万円を年利5%で10年運用した場合:

複利の頻度10年後の資産額実効年利
年複利1,628,895円5.00%
3か月ごと1,643,619円5.09%
月複利1,647,010円5.12%
日複利(365日)1,648,665円5.13%
連続複利(P × ert)1,648,721円5.13%

月複利から日複利に変えても結果はほとんど変わりません。この計算機の複利頻度は最短で毎月です。日複利・連続複利を求めたい場合は上の計算式をお使いください。

毎月の積立:各積立額は次の組み入れ日までは単利で利息が付き、その後は複利で増えていきます。積立額の年間増加率を入れると、2年目以降の積立額がその割合ずつ増えます(昇給に合わせて積立を増やす場合など)。

インフレを考慮するには

将来の資産額を今のお金の価値に直すには、(1 + インフレ率)年数で割ります。毎月3万円・年利5%・20年の積立(約1,233万円)は、インフレ率2%なら今の価値で約830万円です。

計算に含まれないもの

結果は税金・手数料・インフレを考慮する前の金額です。利率は運用期間中ずっと一定とし、途中の引き出しもない前提で、積み立てていく期間だけを計算します。株式や投資信託(NISAでの積立投資など)の利回りは毎年変動するため、想定利回りで計算した結果はあくまで目安です。

よくある質問

複利の計算方法を教えてください。

将来額 = 元本 ×(1 + 年利 ÷ n)n × 年数で求めます。nは1年間に利息を組み入れる回数です。100万円を年利3%・年複利で20年運用すると1,806,111円になります。積立をする場合は、積立分の将来額をこれに加えます。

毎月積み立てた場合の複利はどう計算しますか?

元本の将来額に、積立分の将来額 C ×{(1 + i)N − 1}÷ i を足します。i = 年利 ÷ 12、Nは積立月数です。毎月3万円を年利5%で20年積み立てると約1,233万円になります。この計算機なら積立額の増加も含めて自動で計算できます。

月複利と年複利ではどちらが有利ですか?

同じ年利なら月複利のほうが有利です。年利5%の月複利は実効年利5.12%に相当します。年の途中で組み入れられた利息にも利息が付くためです。

エクセルで複利計算をするには?

FV関数を使います。=FV(年利/12,月数,-毎月の積立額,-元本) と入力します。元本100万円・毎月3万円・年利5%・20年なら =FV(5%/12,240,-30000,-1000000) = 15,043,650円です。

お金が2倍になるのは何年後ですか?

年数 = ln(2) ÷ ln(1 + 年利)で求められます。年利3%で23.4年、年利5%で14.2年です。「72 ÷ 年利」の72の法則でもおおよその年数がわかります。

税金やインフレは計算に含まれますか?

いいえ、含まれません。表示される金額は税金・手数料・インフレを考慮する前のものです。今のお金の価値に直すには、結果を(1 + インフレ率)年数で割ってください。

出典・根拠

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