ゆで卵の時間を計算

ゆで卵の時間は、卵の重さ、冷蔵庫から出したか常温か、そして標高で変わります。このツールで、とろとろの半熟から固ゆでまで、沸騰したお湯に入れてからの時間を5秒単位で調べられます。

計算例:好みの固さ: 半熟(ねっとり) · 卵の重さ 58 g · ゆでる前の温度: 冷蔵庫から出してすぐ(5℃) · 標高 0 m → ゆで時間:ねっとり半熟:5分15秒。出典:University of Exeter – The Science of Boiling an Egg (Williams-Formel)。更新日:

g
殻つき。日本のサイズ表示ではMが58〜64g、Lが64〜70gが目安
m
300m上がるごとに沸点は約1℃下がります。海沿いは0
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結果

ゆで時間
ねっとり半熟:5分15秒
固さ別の比較
固さゆで時間黄身の到達温度
とろとろ半熟4分30秒63 °C
ねっとり半熟5分15秒67 °C
固ゆで8分40秒80 °C
詳細
  • 標高0mでは、水はおよそ100℃で沸騰します。
  • 重さ58g、ゆでる前の温度5℃の卵で計算しました。
  • 時間は、すでにぐらぐら沸いているお湯に卵を入れた瞬間から数えます。
エクセター大学の式にもとづく目安です。鍋や水の量、卵によって30秒ほどずれることがあります。ゆで上がったら冷水に取ると加熱が止まります。

計算方法

冷蔵庫から出したMサイズの卵(約58g)は、黄身がとろとろの半熟で約4分30秒、常温なら1分ほど短くなります。このツールは卵の重さ、固さ、標高も加味して計算します。

計算のしくみ

英国エクセター大学の物理学者チャールズ・ウィリアムズによる式を使っています。ゆで時間は、卵の質量の3分の2乗と、卵・お湯・目標温度の温度差の比の対数に比例します。係数は1g^(2/3)あたり0.451分です。卵白はおよそ63℃で固まり始めるため、黄身がこの温度になると半熟になります。ねっとり半熟と固ゆでには、目標温度として67℃と80℃を使い、表にも明記しています。

ゆで時間を左右するもの

コツ:卵はお玉でそっとお湯に入れ、時間が来たらすぐ冷水に取りましょう。ほかのキッチン向けツール:カップとグラムの換算、タイマー、ピザ生地の計算。

よくある質問

半熟卵は何分ゆでますか?

冷蔵庫から出したMサイズ(約58g)の卵は、沸騰したお湯で黄身がとろとろになるまで約4分30秒、常温の卵なら約3分20秒が目安です。

固ゆで卵は何分ですか?

冷蔵庫から出したMサイズの卵が、モデル上で黄身までしっかり固まるのは約8〜9分です。ゆでたあとは冷水で冷やすと余熱で固まりすぎません。

時間は水からですか、お湯からですか?

すでに沸騰しているお湯に卵を入れた時点から数えます。水からゆでる場合は、コンロによって数分変わります。

高い場所だと時間が長くなるのはなぜですか?

気圧が下がると水の沸点が下がり、300mごとに約1℃低くなります。卵に伝わる熱が減るため、ゆっくり固まります。

計算結果はどれくらい正確ですか?

卵を球と見なした物理モデルです。実際には鍋や水の量、卵の形で30秒ほどずれるので、最初の1個で確かめて調整してください。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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