階段計算ツール(段数・蹴上げ・踏面)

階段計算ツールは、階高を入力するだけで段数、蹴上げ(1段の高さ)、踏面(足を置く奥行き)、階段の水平長さ、勾配の角度を計算します。階高270cmなら蹴上げ18cmが15段、踏面27cmが14段で、2R+Tの式で歩きやすさも確認できます。

計算例:上る高さ(階高:床から床まで) 270 cm · 使える水平長さ(0=制限なし) 0 cm → 結果:蹴上げ18 cmが15段、踏面27 cmが14段。出典:Wikipedia – Stairs: building codes, 2 × riser + tread, UK Approved Document K (rise 150–220 mm, going 220–300 mm, pitch ≤ 42°)。更新日:

cm
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階段に使える水平方向の長さです。0の場合は、踏面を2R+Tの式から求めます。
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

結果
蹴上げ18 cmが15段、踏面27 cmが14段
蹴上げ(1段の高さ)
18 cm
踏面(1段の奥行き)
27 cm
階段の水平長さ
378 cm
勾配(角度)
33.69°
計算の流れ
高さ270cm÷15段=蹴上げ18cm。2×18+27=63cm。踏面14段×27cm=水平長さ378cm。
値は一般的な範囲内です(2R+T=63cm±3cm、蹴上げは最大19cm、踏面は最小26cm(ドイツ規格DIN 18065を参考にした目安))。

計算方法

階段の計算方法

階高を、蹴上げが約17.5cmになるよう整数の段数で割ります。踏面は歩幅の式 2×蹴上げ+踏面=63cm から求めます。蹴上げがn段ある階段の踏面はn−1枚です。最後の「段」は上の階の床だからです。

計算例

階高270cmの場合、270÷15=蹴上げ18cm、踏面は63−2×18=27cm、水平長さは14×27=378cm、勾配は約33.7度です。18/27という比率は、歩きやすいとされる17/29に近い値です。

基準と目安

注意点

このツールは、踊り場や回り段のない直階段を計算します。有効幅、手すり、頭上の高さ(有効高さ)は含まれません。法的な適合は建築士や確認検査機関で確認してください。実際の階高は現場で測定します。

よくある質問

階段の段数はどう計算しますか?

階高を約17.5cmで割り、整数に丸めます。蹴上げ=階高÷段数、踏面=63−2×蹴上げで求めます。

2R+Tとは何ですか?

2×蹴上げ+踏面がおよそ63cm(±3cm)になると歩きやすいという目安の式です。

階高270cmなら何段必要ですか?

蹴上げ18cmが15段です。踏面は14枚で、最後の段は上の階の床になります。

階段の長さはどう求めますか?

水平長さ=踏面の数×踏面の奥行きです。階高270cmなら14×27cm=378cmになります。

住宅の階段の蹴上げと踏面は何cmまで許されますか?

建築基準法施行令第23条では、一般的な住宅の階段で蹴上げ23cm以下、踏面15cm以上です。このツールの判定はドイツ規格の目安なので、法的な確認は別途行ってください。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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