スロープ 勾配 計算(車いす用)

スロープ 勾配 計算ツールで、段差の高さから車いす用スロープ(傾斜路)に必要な長さを求めます。バリアフリー法施行令は、移動等円滑化経路の傾斜路の勾配を1/12以下(高さ16 cm以下なら1/8以下)としているので、高さ60 cmなら水平長さ7.20 mが必要です。

計算例:基準: 日本 バリアフリー法施行令 · 単位: cm・m · 段差の高さ 60 → 必要なスロープの長さ:7.20 m(勾配1/12 (8.33 %))。出典:高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行令(平成十八年政令第三百七十九号)第13条・第19条(e-Gov法令検索、09.10.2026閲覧)。更新日:

スロープで上がる高さ(cm)
水平距離(m)。0 = 確認しない
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結果

必要なスロープの長さ
7.20 m(勾配1/12 (8.33 %))
詳細
勾配スロープ区間数途中の踊場合計
1/12 (8.33 %)7.20 m10.00 m7.20 m
手すりが必要です(勾配が1/12を超えるか、高さが16 cmを超える場合)。 施行令:幅は段に代わるものは120 cm以上、段に併設するものは90 cm以上。高さ75 cmを超える場合は75 cm以内ごとに踏幅150 cm以上の踊場。 計算上の目安です。長さは水平距離です。条例や自治体の基準で上乗せされていることがあるので確認してください。

計算方法

スロープの水平長さ = 高さ × 勾配の分母。勾配1/12は、高さ1 cmに対して水平距離12 cmです。バリアフリー法施行令第19条第2項第4号は、移動等円滑化経路を構成する傾斜路の勾配を1/12以下とし、高さ16 cm以下のものは1/8以下としています。

高さ別のスロープの長さ

高さ勾配水平長さ踊場
10 cm1/80.80 mなし
15 cm1/81.20 mなし
30 cm1/123.60 mなし
60 cm1/127.20 mなし
90 cm1/1210.80 m+踊場1.50 m=12.30 m1か所

高さが75 cmを超える傾斜路には、高さ75 cm以内ごとに踏幅150 cm以上の踊場が必要です。幅は、段に代わるものは120 cm以上、段に併設するものは90 cm以上です。第13条により、勾配が1/12を超えるか高さが16 cmを超える傾斜部分には手すりを設けます。

計算例

勾配をパーセントや角度に直すには勾配の計算、階段にする場合は階段の計算を使えます。

よくある質問

車いす用スロープの勾配は?

バリアフリー法施行令では1/12以下です。高さ16 cm以下の部分は1/8以下まで認められています。

高さ60 cmのスロープの長さは?

1/12で水平距離7.20 mです。

スロープの勾配の計算方法は?

勾配 = 高さ ÷ 水平距離。30 cm ÷ 3.60 m = 1/12(8.33 %)です。

踊場はいつ必要?

高さが75 cmを超える場合、高さ75 cm以内ごとに踏幅150 cm以上の踊場が必要です。

スロープに手すりは必要?

勾配が1/12を超えるか、高さが16 cmを超える傾斜部分には手すりが必要です(施行令第13条)。

スロープの幅は?

段に代わるものは120 cm以上、段に併設するものは90 cm以上です。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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