シェンゲン計算(90日/180日ルール)

シェンゲン協定の90日/180日ルールに沿って、シェンゲン圏での滞在日数を計算します。渡航ごとに入国日と出国日を入れると、ある日までの180日間で使った日数と残りの日数、予定の入国日から滞在できる最長日数を表示します。入国日と出国日も滞在日として数えます。

出典:Art. 6 Regulation (EU) 2016/399, Regulation (EU) 2016/399 (Schengen Borders Code), Article 6(1) and (2), OJ L 77, 23.3.2016 – text as adopted (read 09.10.2026)。更新日:

形式 2026-03-02 2026-03-21(年-月-日)。居住許可や長期ビザでの滞在は入れないでください。
YYYY-MM-DD。空欄なら今日
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

結果
90日のうち40日使用 ・ 残り50日
入力した滞在
入国出国日数
2026年3月2日2026年3月21日20
2026年6月15日2026年7月24日40
数える期間:2026年4月19日〜2026年10月15日(180日間)。 日付:今日。 シェンゲン国境コード第6条に基づく計算上の目安です。判断するのは国境審査官で、ビザで許可された日数が90日より短い場合はビザの期間が優先されます。

計算方法

シェンゲン圏には、どの180日間をとっても合計90日までしか滞在できません。シェンゲン国境コード(規則(EU)2016/399)第6条は、滞在の各日について、その前の180日間を考慮すると定めています。欧州委員会も同じく「滞在の各日から180日さかのぼり、合計が90日を超えないこと」と説明しています。

90日/180日ルールの数え方

計算例

滞在知りたいこと結果
2026年3月2日〜21日(20日)と6月15日〜7月24日(40日)2026年10月9日時点の使用日数40日使用・残り50日(3月の滞在は4月13日より前なので数えない)
同じ2026年7月24日時点の使用日数60日使用・残り30日
同じ2026年8月1日に入国最長50日(2026年9月19日まで)。90日まるごと滞在できるのは2026年10月23日から
2026年1月1日〜3月31日(90日)次の入国6月29日までは1日も滞在できず、2026年6月30日から再び90日

2つの日付の間の日数は日数カウントで、旅行費用は旅行予算計算で確認できます。

注意点

結果は入力した日付にもとづく目安です。ビザの要否、各国との二国間協定、ルール外の各国独自の滞在は確認しません。国境では記録された出入国をもとに審査官が判断します。不安な場合は渡航先の大使館に確認してください。

出入国システム(EES)

2025年10月12日から、EUの出入国システム(EES)がEU域外からの短期滞在者の出入国を電子的に記録しています。2026年4月10日からは29か国のすべての外部国境でパスポートへのスタンプに代わりました。EESは滞在日数を自動で数え、国境審査ではその記録が基準になります。自分の記録と合わない場合に備えて、搭乗券や乗車券を保管しておきましょう。ここに入力した日付はブラウザ内にとどまり、共有リンクでも「#」より後ろに入るだけで、サーバーには送られません。

よくある質問

90日/180日ルールとは?

滞在の各日について、その日と前の179日を見ます。その期間にシェンゲン圏で過ごした日数の合計が90日を超えてはいけません。

入国日と出国日も数える?

はい。シェンゲン国境コード第6条第2項は、入国日を最初の日、出国日を最後の滞在日としています。

90日はいつ戻る?

各日は180日たつと期間から外れます。2026年1月1日〜3月31日に90日滞在した場合、次に90日滞在できるのは2026年6月30日からです。

出国すると180日はリセットされる?

されません。各日からさかのぼる移動する期間で、旅行ごとに始まる決まった半年ではありません。

どの国が対象?

シェンゲン加盟29か国をまとめて数えます。EU25か国とアイスランド、ノルウェー、スイス、リヒテンシュタインで、キプロスとアイルランドは対象外です。

居住許可での滞在も数える?

数えません。第6条第2項により、居住許可や長期滞在ビザでの滞在は計算に入りません。短期滞在だけを入力してください。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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