返済負担率の計算

年収(税込)と毎月の返済額を入れると、返済負担率の計算結果がすぐに表示されます。フラット35の基準と比べて、今の借入れであといくらまで返済に回せるか、その返済額で借りられる金額の目安もわかります。

計算例:年収(税込・額面) 5,000,000 円 · 住宅ローンの毎月の返済額 100,000 円 · その他の毎月の返済額 20,000 円 · 新しい借入れの金利 1.9 %(年) · 新しい借入れの返済期間 35 年 → 返済負担率:28.8%。出典:住宅金融支援機構【フラット35】ご利用条件(総返済負担率:年収400万円未満30%以下、400万円以上35%以下)。更新日:

円
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自動車ローン、教育ローン、カードローン、リボ払いなど
%(年)
年
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結果

返済負担率
28.8%
住宅ローンだけの返済負担率
24%
基準(フラット35)
35%(フラット35の総返済負担率の基準)
判定
35%以内:フラット35の基準を満たしています。
あと返済に回せる月額
¥25,833
その月額で借りられる目安
¥7,920,597
試算であり、金融に関する助言ではありません。民間金融機関は独自の審査金利と基準で判断します。

計算方法

返済負担率の計算方法

返済負担率 = 年間の返済額の合計 ÷ 年収(税込)× 100。毎月の返済が住宅ローン10万円とその他2万円、年収500万円なら、144万円 ÷ 500万円 = 28.8%です。

フラット35の基準

住宅金融支援機構のフラット35では、すべての借入れの年間合計返済額が年収に占める割合(総返済負担率)を、年収400万円未満は30%以下、400万円以上は35%以下とすることを利用条件にしています。自動車ローンやカードローン、リボ払いも含めて計算します。

年収基準年間返済の上限毎月の返済の上限
350万円30%105万円87,500円
500万円35%175万円145,833円
700万円35%245万円204,167円

借入可能額の目安

あと返済に回せる月額から、借入額 = 月額 ×(1 −(1 + 月利)−回数)÷ 月利 で借入可能額を逆算します。民間銀行は実際の金利より高い審査金利で計算することが多いため、実際に借りられる額は少なくなることがあります。

手取りで考えると

審査は税込年収で行われますが、家計の安全のためには手取りに対する返済の割合も確認しましょう。手取りで見ると返済負担率はさらに高くなります。

よくある質問

返済負担率はどう計算しますか?

すべての借入れの年間返済額を合計し、税込年収で割ります。年間144万円の返済で年収500万円なら28.8%です。

返済負担率の目安は?

フラット35では年収400万円未満で30%以下、400万円以上で35%以下が条件です。家計の余裕を考えると、これより低めに抑えるのが安心です。

手取りで計算してもいいですか?

審査は税込年収が基準ですが、実際の暮らしやすさを確かめるには手取りでも計算してみるのがおすすめです。

カードローンやリボ払いも含まれますか?

はい。フラット35の総返済負担率には、自動車ローン、教育ローン、カードローン、クレジットカードのキャッシングやリボ払いも含まれます。

年収500万円でいくら借りられますか?

35%なら年間175万円、月約14.6万円まで返済に回せます。他の借入れがなく、金利1.9%・35年なら約4,470万円が目安ですが、審査金利によって変わります。

出典・根拠

更新日:

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