タンク容量の計算

タンク容量の計算ツールです。横置きまたは縦置き円筒タンクの直径と長さを入力すると、液面の高さから残量(リットル)が、または容量から液面の高さが分かります。

計算例:タンクの向き: 横置き円筒 · 計算する内容: 液面の高さから容量 · タンクの内径 120 cm · 長さ(横置き)または高さ(縦置き) 200 cm · 液面の高さ(検尺棒など) 40 cm → 結果:660 L(充填率 29.2 %)。出典:Wikipedia – Kreissegment (Segmentfläche A = r²·arccos((r−h)/r) − (r−h)·√(2rh−h²))。更新日:

cm
cm
鏡板(ふくらみ部分)を除く内寸
cm
タンク内の最も低い所から測る
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

結果
660 L(充填率 29.2 %)
計算の内訳
項目値
総容量2,262 l
液量660 l
充填率29.2 %
液面の高さ40 cm
空き容量1,602 l
詳細
  • 横置き:容量は円の弓形の面積×長さで決まり、高さに比例しません。直径の4分の1の高さでは、約5分の1しか入っていません。
  • 鏡板、付属品、ドームのない滑らかな円筒として計算します。公的な検定にはメーカーの換算表が必要です。
灯油・雨水・用水タンクの目安値です。検尺棒の高さは、タンク内の最も低い所から測ってください。

計算方法

直径120 cm、長さ200 cmの横置きタンクの容量は2,262 Lで、液面の高さが40 cmのとき約660 Lです。横置きタンクでは、容量は液面の高さに比例して増えません。

計算のしくみ

横置きの円筒では、液体は円の弓形の部分を満たします。その面積はA = r² × arccos((r − h)/r) − (r − h) × √(2rh − h²)で、タンクの長さを掛けると容量になります。縦置きではV = π × r² × hと単純です。2つ目のモードでは、入力した容量に対応する液面の高さを二分法で探し、充填率と空き容量も示します。

実際に使うとき

よくある質問

横置きタンクの容量はどう計算しますか?

弓形の面積A = r² × arccos((r − h)/r) − (r − h) × √(2rh − h²)にタンクの長さを掛けます。ツールが計算します。

横置きタンクは高さが半分なら半分入っているのに、4分の1だと約20 %なのはなぜですか?

断面が下で狭く上へ向かって広がるため、容量が高さに比例して増えないからです。

検尺棒の値から容量を求めるには?

最も低い所から液面までの高さを測り、「液面の高さから容量」モードに入力してください。

鏡板のふくらみがあるタンクにも使えますか?

滑らかな円筒として計算します。鏡板分は少し容量が増えるので、必要ならメーカーの値で補ってください。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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