プールの容量計算

プールの容量計算ツールです。形を選び、長さ・幅・水深を入力すると、プールに入る水の量をm³とリットルで表示します。薬剤の量やポンプ・ヒーターを選ぶときに必要な数字で、ホースで水を入れる時間もあわせて分かります。

計算例:プールの形: 長方形 · 長さ(円形は直径) 8 m · 幅 4 m · 浅い側の水深 1 m · 深い側の水深 1.8 m · 注水の流量 20 L/分 · 循環ポンプの流量 6 m³/時 → プールの容量:44.8 m³(44,800 リットル)。出典:Leslie’s – How to calculate pool volume (rectangular, round, oval, kidney; average depth)。更新日:

m
水面での内寸
m
円形では不要
m
壁の高さではなく水深
m
底が平らな(家庭用ビニール)プールは上と同じ値
L/分
園芸用ホースで約15〜25 L/分。バケツで測ると確実
m³/時
ポンプの銘板や仕様書に記載
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

プールの容量
44.8 m³(44,800 リットル)
水面の面積と平均水深
水面 32 m²、平均水深 1.4 m
注水にかかる時間
約37.3時間
循環ポンプ
水全体を1回循環させるのに7.5時間
計算の手順
長さ × 幅 = 32 m²、× 平均水深 1.4 m(1 m と 1.8 m の平均)= 44.8 m³(44,800 リットル)。
平均水深は、底が一定の傾斜で深くなる場合に当てはまります。底に段差や深いくぼみがあるときは、浅い部分と深い部分を分けて計算してください。

計算方法

プールの容量の計算方法

基本はいつも水面の面積 × 平均水深です。面積は形によって変わります。

平均水深は浅い側と深い側の平均です。例:8 × 4 mで浅い側1.0 m、深い側1.8 mなら平均1.4 mで、容量は32 × 1.4 = 44.8 m³ = 44,800リットル。1 m³は1,000リットルです。

壁の高さではなく水深で

実際に水が入る深さで計算してください。スキマー付きのプールの多くは、縁ではなくスキマー口の真ん中あたりまでが水位です。家庭用の組み立てプールでは、表示の壁の高さが推奨水位より高いことがよくあります。

注水と循環

容量と流量から注水時間が出ます。44,800リットルを毎分20リットルで入れると37時間以上かかります。循環時間は容量 ÷ ポンプ流量で、44.8 m³を6 m³/時なら水全体が1回ろ過されるまで約7.5時間です。ポンプの電気代は電気代の計算で、そのほかの立体は体積の計算で求められます。

計算できる範囲

自由な形、ベンチ付き、壁が傾いたプールは大まかにしか見積もれません。単純な部分に分けて、容量を足し合わせてください。薬剤は必ず製品の説明書に従ってください。

よくある質問

長方形プールの容量はどう計算しますか?

長さ × 幅 × 平均水深です。8 × 4 mで平均水深1.4 mなら44.8 m³、つまり44,800リットルです。

円形プールの容量はどう計算しますか?

π ×(直径 ÷ 2)² × 水深です。直径4.5 m・水深1.2 mなら約19.1 m³(19,085リットル)です。

楕円のプールの容量はどう計算しますか?

π ÷ 4 × 長さ × 幅 × 水深です。6 × 3 m・水深1.5 mの楕円プールなら約21.2 m³です。

平均水深はどう求めますか?

浅い側と深い側の水深を足して2で割ります。1.0 mと1.8 mなら1.4 mです。底が平らなら、その水深がそのまま平均です。

プールに水を入れるのにどのくらいかかりますか?

リットルで表した容量を、毎分の流量(リットル)で割ると分数が出ます。44,800リットルを20 L/分で入れると2,240分、37時間以上です。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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