勤務時間計算

始業時刻、終業時刻、休憩時間を入力すると、休憩を除いた実労働時間を「時間:分」と10進数の時間(例:8.75時間)で表示します。所定労働時間と比べた残業・不足時間や、1週間分の合計もまとめて計算できます。

時刻を入力(例:08:00、8.30)
終業が始業より前の場合は翌日として計算します(夜勤)。
分
無給の休憩(例:昼休み45分や60分)
時間
0にすると比較しません
入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

実労働時間(休憩を除く)
8:00 h (8.00 h)
拘束時間(休憩を含む)
8:30 h
休憩時間の合計
0:30 h
所定労働時間との差
0:00 h (0.00 h) – 過不足なし

計算方法

勤務時間の計算方法

拘束時間 = 終業時刻 − 始業時刻、実労働時間 = 拘束時間 − 休憩時間です。無給の休憩は労働時間に含まれません。10進数の時間は「分 ÷ 60」で求められ、給与計算やタイムカードの集計でよく使われる形式です。終業が始業より早い場合は、日付をまたぐ夜勤として計算します。

1日の計算例

7:45〜17:15、休憩45分の場合、拘束時間は9:30、実労働時間は9:30 − 0:45 = 8:45 = 8.75時間です。所定労働時間が8時間なら、0:45の残業になります。

1週間の計算例

月〜木曜日が7:30〜16:30で休憩30分(各8:30)、金曜日が7:30〜13:30で休憩なし(6:00)の場合、合計は4 × 8:30 + 6:00 = 40:00です。

休憩が複数回ある場合・月の合計

休憩欄には1日の休憩の合計を入力します。午前15分と昼休み45分なら60分です。1か月の勤務時間は、週ごとの合計を足すか、1日の実労働時間 × 実際の出勤日数で求めます。月によって出勤日数が違うため、月単位の専用モードはありません。

エクセルで勤務時間を計算する

A2に始業、B2に終業、C2に休憩(分)を入れ、=(MOD(B2-A2,1)-C2/1440)*24 とすると実労働時間が10進数で表示されます。MOD(…,1) で日付をまたぐ夜勤もマイナスにならず、C2/1440 で分を日単位に直しています。例:7:45、17:15、45 → 8.75。合計を「時間:分」で表示するときは、セルの表示形式を [h]:mm にしてください(そのままだと24時間で0に戻ります)。

法定労働時間と休憩(参考)

労働基準法では、法定労働時間は原則として1日8時間・1週40時間です(第32条)。休憩は、労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間を労働時間の途中に与えることとされています(第34条)。このツールは所定労働時間との差を単純に表示するだけで、割増賃金や変形労働時間制などの計算は行いません。実際の扱いは就業規則や雇用契約を確認してください。

時間:分10進数の時間
0:150.25時間
0:300.5時間
0:450.75時間
8:458.75時間

よくある質問

休憩時間は勤務時間に含まれますか?

無給の休憩は労働時間に含まれません。このツールは、始業から終業までの時間から入力した休憩時間を必ず差し引いて実労働時間を計算します。

勤務時間の計算方法は?

終業時刻から始業時刻を引き、休憩時間を差し引きます。9:00〜18:00で休憩60分なら、9:00 − 1:00 = 8:00(8時間)です。

勤務時間を10進数(小数)に直すには?

分を60で割ります。15分 = 0.25時間、30分 = 0.5時間、45分 = 0.75時間なので、8時間45分は8.75時間です。時給計算ではこの10進数の時間に時給を掛けます。

1週間や1か月の勤務時間はどう計算しますか?

「1週間」を選び、曜日ごとに始業・終業・休憩を入力すると週の合計が出ます。1か月の場合は週ごとの合計を足すか、1日の実労働時間に実際の出勤日数を掛けてください。

夜勤(日付をまたぐ勤務)はどう計算されますか?

22:00と6:00のように入力するだけです。終業が始業より前なら翌日として扱い、拘束8:00、休憩30分なら実労働7:30になります。

エクセルで勤務時間を計算する式は?

A2に始業、B2に終業、C2に休憩(分)を入れ、=(MOD(B2-A2,1)-C2/1440)*24 とすると10進数の実労働時間になります。7:45〜17:15、休憩45分なら8.75です。

出典・根拠

更新日:

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