ROE(自己資本利益率)の計算

このROE計算ツールは、当期純利益を自己資本で割って自己資本利益率を求めます。例:純利益120,000、自己資本800,000ならROEは15%です。

計算例:自己資本の基準: 期末の自己資本 · 当期純利益 120,000 · 自己資本 800,000 → 自己資本利益率:自己資本利益率(ROE)= 15%。出典:Wikipedia – Return on equity。更新日:

税引後の年間利益。損失はマイナスで入力します。
貸借対照表の自己資本。0より大きい値が必要です。
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

自己資本利益率
自己資本利益率(ROE)= 15%
計算手順
  • ROE = 当期純利益 ÷ 自己資本 = 120,000 ÷ 800,000 = 15%
入力値から指標を計算するだけのツールです。「良い」ROEの水準は業種・資本構成・期間によって異なります。投資や税務の助言ではありません。

計算方法

ROE(自己資本利益率)は、投下された自己資本に対して企業がどれだけの純利益を生んだかを示す指標です。パーセントで表し、財務諸表分析で最もよく知られた指標の一つです。

計算式

ROE = 当期純利益 ÷ 自己資本。年間の変動をならすため、期末値の代わりに期首と期末の自己資本の平均を使う方法もよく用いられます。デュポン分解では、ROE = 売上高純利益率 × 総資産回転率 × 財務レバレッジとなるため、ROEが高い理由が大きな借入にある場合もあります。

計算例

ある企業の当期純利益が120,000、自己資本が期首700,000、期末900,000だったとします。平均は800,000なので、ROE = 120,000 ÷ 800,000 = 15%です。期末値800,000を使っても同じ結果になります。

よくある質問

ROEはどう計算しますか。

当期純利益を自己資本で割り、100をかけます。利益120,000、自己資本800,000なら15%です。

期末の自己資本と平均のどちらを使うべきですか。

どちらも使われます。平均は資本が1年を通じて働いたことを反映し、期末値はより簡単です。比較するときは同じ基準にそろえることが重要です。

ROEはどのくらいが良いのですか。

一律には言えません。目安として二桁%が挙げられることが多いものの、業種、借入の大きさ、景気によって評価は大きく変わります。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

関連ツール