締め日・支払日の計算(月末締め翌月末払いなど)

月末締め翌月末払いなら、10月中の取引は10月31日で締めて11月30日に支払います。取引日(納品日・請求日)を入れ、締め日と支払日(翌月末、翌月10日など)を選ぶと、実際の支払日を計算します。支払日が土日・祝日・年末年始で銀行が休みなら、翌営業日(または前営業日)にずらして表示します。

出典:銀行法施行令(銀行の休日:国民の祝日に関する法律に規定する休日、12月31日〜翌年1月3日)。更新日:

例:2026/10/15、2026年10月15日、2026-10-15
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結果

支払日
支払日は 2026年11月30日(月) です。
内訳
  • この取引の締め日:2026年10月31日(土)
  • 支払サイト:締め日から30日、取引日から46日
支払予定表(6か月分)
締め日支払日締め日からの日数
2026年10月31日(土)2026年11月30日(月)30日
2026年11月30日(月)2027年1月4日(月)35日
2026年12月31日(木)2027年2月1日(月)32日
2027年1月31日(日)2027年3月1日(月)29日
2027年2月28日(日)2027年3月31日(水)31日
2027年3月31日(水)2027年4月30日(金)30日
銀行休業日は土曜・日曜・国民の祝日(振替休日を含む)と12月31日〜1月3日です。締め日そのものは休日でもずらしません。実際の支払日は契約書や取引先の支払規程で確認してください。

計算方法

「月末締め翌月末払い」とは

1か月分の取引を月末でまとめて締め、その代金を翌月の末日に支払う約束です。10月1日〜31日の取引は10月31日に締め、11月30日に支払います。同じように「20日締め翌月10日払い」なら、10月21日〜11月20日の取引を11月20日で締め、12月10日に支払います。締め日当日の取引はその回に入ります(20日締めなら20日の取引も含みます)。

使い方

  1. 取引日(納品日・請求日・作業完了日など、契約で締めの基準になる日)を入力します。
  2. 締め日、支払月(翌月・翌々月など)、支払日を選びます。
  3. 支払日が銀行休業日のときに翌営業日・前営業日のどちらにずらすかを選びます。

結果には、実際の支払日、その取引の締め日、支払サイト(締め日から・取引日から何日か)、これから6か月分の支払予定表を表示します。

計算例

条件取引日締め日支払日
月末締め翌月末払い2026年10月15日10月31日(土)11月30日(月)
20日締め翌月10日払い2026年10月25日11月20日(金)12月10日(木)
月末締め翌月末払い2026年11月15日11月30日(月)12月31日(木)は銀行休業日 → 翌営業日なら2027年1月4日(月)、前営業日なら2026年12月30日(水)

1つ目の例の支払サイトは、締め日から30日、取引日から46日です。月末締めの取引は、月初の取引ほど支払いまでの日数が長くなります。

土日・祝日・年末年始の扱い

銀行は土曜・日曜・国民の祝日と、12月31日から1月3日まで休みです(銀行法施行令)。支払日がこの日に当たると振込ができないので、契約で「翌営業日」か「前営業日」に支払うと決めておくのが一般的です。どちらになるかは取引先の支払規程しだいなので、このツールでは選べるようにしています。祝日は2026〜2030年の内閣府の祝日(振替休日・国民の休日を含む)で判定します。

取適法(旧下請法)の60日ルール

2026年1月から下請法は「取適法」になりました。対象となる取引では、発注者は受領日から60日以内のできるだけ短い期間で支払期日を決めなければなりません。取引日から支払日までが60日を超えるときは、結果に注意を表示します。対象になるかどうかは資本金や取引の内容で決まるので、公正取引委員会の資料で確認してください。請求日から「30日後」「60日後」のように日数で決めている場合は支払期日 計算が向いています。

英語では

「月末締め翌月末払い」は英語の請求書では “closing at the end of each month, payment at the end of the following month” のように書きます。略した書き方は会社によって意味が違うことがあるので、具体的な日付を併記すると誤解を防げます。

よくある質問

月末締め翌月末払いはいつ支払われますか?

当月1日〜末日の取引をその月の末日で締め、翌月の末日に支払います。10月の取引なら11月30日です。末日が土日祝なら、契約に従って翌営業日か前営業日になります。

20日締めの場合、20日の取引は入りますか?

はい。20日締めは「前月21日〜当月20日」の取引をまとめるので、20日当日の取引も入ります。21日の取引は翌月の20日締めの回に入ります。

支払日が土日や祝日のときは?

振込ができないので、翌営業日か前営業日に支払うのが一般的です。どちらになるかは契約や支払規程で決まります。このツールではどちらも選べます。

年末(12月31日)が支払日のときは?

12月31日から1月3日までは銀行が休みです。2026年12月31日(木)なら、翌営業日は2027年1月4日(月)、前営業日は2026年12月30日(水)です。

支払サイトとは?

締め日(または取引日)から実際の支払日までの日数のことです。月末締め翌月末払いなら締め日から約30日、取引日からは30〜60日ほどになります。

給料の締め日にも使えますか?

はい。「15日締め当月25日払い」「月末締め翌月10日払い」のような給与の締め日と支給日の関係も同じように計算できます。勤務日を取引日として入力してください。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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