時差計算と会議時間の調整

最大4都市と日付、会議の長さを選ぶだけで時差を計算し、全員の勤務時間内に収まる時間帯を各都市の現地時刻で表示します。サマータイムの切り替えや、インドのような30分単位のタイムゾーンにも対応しています。

空欄なら今日
基準地:日付と1時間ごとの表はこの場所の現地時刻です
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結果

最も早い候補時間
10:00–11:00 東京
各都市の現地時刻
  • 東京: 10/07(水) 10:00–11:00
  • シンガポール: 10/07(水) 09:00–10:00
  • シドニー: 10/07(水) 12:00–13:00
全員の勤務時間が重なる時間
5時間00分
候補となる時間帯
東京シンガポールシドニー
10/07(水) 10:00–15:0010/07(水) 09:00–14:0010/07(水) 12:00–17:00
1時間ごとの一覧
東京シンガポールシドニー勤務中
00:0023:00 (−1)02:000/3
01:0000:0003:000/3
02:0001:0004:000/3
03:0002:0005:000/3
04:0003:0006:000/3
05:0004:0007:000/3
06:0005:0008:000/3
07:0006:0009:00 ✓1/3
08:0007:0010:00 ✓1/3
09:00 ✓08:0011:00 ✓2/3
10:00 ✓09:00 ✓12:00 ✓3/3
11:00 ✓10:00 ✓13:00 ✓3/3
12:00 ✓11:00 ✓14:00 ✓3/3
13:00 ✓12:00 ✓15:00 ✓3/3
14:00 ✓13:00 ✓16:00 ✓3/3
15:00 ✓14:00 ✓17:002/3
16:00 ✓15:00 ✓18:002/3
17:0016:00 ✓19:001/3
18:0017:0020:000/3
19:0018:0021:000/3
20:0019:0022:000/3
21:0020:0023:000/3
22:0021:0000:00 (+1)0/3
23:0022:0001:00 (+1)0/3
記号の説明
✓ 1時間すべて勤務時間内 · ◐ 一部 · (+1) 翌日、(−1) 前日(場所1の日付基準)

計算方法

時差の計算方法(求め方)

時差は、2つの場所の「UTC(協定世界時)との差」を引き算して求めます。現地時刻 = UTC + 時差(オフセット)なので、時差 = 場所Aのオフセット − 場所Bのオフセットです。日本標準時(JST)はUTC+9、ロンドンは夏時間中UTC+1、ニューヨークは夏時間中UTC−4です。したがって東京とロンドンの時差は8時間、東京とニューヨークの時差は13時間で、どちらも日本のほうが進んでいます。

やり方の例:東京が午前10時のとき、ニューヨークの時刻は10時 − 13時間 = 前日の21時です。日付をまたぐ場合は24時間を足し、日付を1日戻します。

このツールが会議時間を見つける仕組み

各場所に勤務時間(初期値は現地時刻の9:00〜17:00)を設定します。ツールはすべての勤務時間をUTCという共通の時間軸に換算し、15分刻みで「選んだ長さの会議がすべての勤務時間に収まるか」を調べます。日付は場所1の現地日付で、その日の0時から24時までを探します。各都市のオフセットは、ブラウザーに組み込まれたIANAタイムゾーンデータベースから、その瞬間の値を読み取ります。

全員に合う時間がない場合は、同時に勤務時間内になる場所が最も多い時間帯を表示し、勤務時間外になる場所を示します。

計算例:2026年10月7日の東京・シンガポール・シドニー

場所時差(UTC比)現地9:00〜17:00をUTCで表すと
東京(JST)UTC+90:00〜8:00
シンガポールUTC+81:00〜9:00
シドニー(夏時間)UTC+11前日22:00〜6:00

3都市が重なるのはUTC 1:00〜6:00の5時間で、東京時間10:00〜15:00、シンガポール9:00〜14:00、シドニー12:00〜17:00です。1時間の会議なら、最も早い候補は東京時間10:00〜11:00です。シドニーは2026年10月4日から夏時間のため、東京より2時間進んでいます。ページを開いたときは、この例が初期値として表示されます。

欧米との会議:勤務時間どうしは重ならない

2026年10月7日の場合、東京の9:00〜17:00はUTC 0:00〜8:00、ロンドン(夏時間UTC+1)はUTC 8:00〜16:00、ニューヨーク(夏時間UTC−4)はUTC 13:00〜21:00です。東京の勤務時間はロンドンが始まる時刻にちょうど終わり、ニューヨークとは重なりません。3都市を選ぶと、ツールはロンドンとニューヨークだけが重なる時間帯(東京時間22:00〜翌0:45など)を表示します。日本から欧米と会議をするときは、日本側の勤務時間を朝早く、または夜遅くまで広げて調べてください。

サマータイム:日本にはなく、欧米は日付が違う

日本にはサマータイム(夏時間)がなく、1年中UTC+9です。一方、EUでは3月の最終日曜日から10月の最終日曜日まで(いずれもUTC 1:00に切り替え)、アメリカでは3月の第2日曜日から11月の第1日曜日まで夏時間になります。そのため東京とロンドンの時差は夏が8時間、冬が9時間、東京とニューヨークは夏が13時間、冬が14時間です。2026年はアメリカが3月8日、ヨーロッパが3月29日に切り替わり、秋はヨーロッパが10月25日、アメリカが11月1日です。南半球のシドニーなどでは、日本の冬の時期が夏時間になります。切り替え当日は1日が23時間または25時間になり、1時間ごとの一覧も1行少なく(多く)なります。

30分・45分単位のタイムゾーン

UTCとの差が1時間単位でない地域もあります。インド(ムンバイ、ニューデリー)はUTC+5:30、ネパール(カトマンズ)はUTC+5:45、カナダのニューファンドランド(セントジョンズ)は冬にUTC−3:30、オーストラリアのアデレードはUTC+9:30(南半球の夏は+10:30)です。このため、ツールは15分単位で計算します。例:東京が9:00のとき、ムンバイは5:30、カトマンズは5:45です。

リストにない都市と夜勤

リストにない都市は「その他のタイムゾーン」を選び、America/BogotaやAsia/ManilaのようなIANA IDを入力してください。終了時刻が開始時刻より前(例:22:00〜6:00)の場合は、日付をまたぐ勤務時間として扱います。祝日や土日以外の休日は考慮せず、候補時間がどこかで土曜日・日曜日になる場合のみ注意を表示します。

よくある質問

時差はどうやって計算しますか?

2つの場所のUTCとの差を引き算します。東京はUTC+9、ニューヨークは夏時間中UTC−4なので、9 −(−4)= 13時間の時差です。東京の時刻から13時間を引くとニューヨークの時刻になります。このツールは選んだ日付のサマータイムも自動で考慮します。

日本とアメリカ・ヨーロッパの会議に良い時間は?

ロンドンとは日本の夕方〜夜(ロンドンの朝)、ニューヨークとは日本の早朝(ニューヨークの前日夕方)か深夜が現実的です。9時〜17時の勤務時間同士では、東京とロンドン、東京とニューヨークは重なりません。勤務時間の設定を広げて候補を探してください。

日本にサマータイムはありますか?

ありません。日本標準時(JST)は1年中UTC+9です。欧米の夏時間の切り替えによって、日本との時差が1時間変わります。

Teamsなどの会議で時差のある相手と時間を合わせるには?

参加者の都市と勤務時間を入力すると、全員の勤務時間が重なる時間帯が各地の現地時刻で表示されます。表示された時刻を会議招待に使えば、Teamsなどのカレンダーが相手の現地時刻に自動で変換します。

1時間ごとの一覧の(+1)とは何ですか?

その場所ではすでに翌日になっていることを示します。(−1)はまだ前日という意味です。どちらも場所1の日付が基準です。東京が朝9時のとき、ニューヨークはまだ前日の夜です。

IANAタイムゾーンとは何ですか?

世界のタイムゾーンとサマータイムの規則をまとめた基準データベースで、OS、ブラウザー、カレンダーアプリが利用しています。各ゾーンにはAsia/Tokyo、Europe/London、America/New_Yorkのような「地域/都市」形式のIDがあります。

出典・根拠

更新日:

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