マウステスト:ボタン、ダブルクリック、ホイールを確認
テストエリアで各ボタンをクリックし、ホイールを回してください。ボタンごとに回数を数えて光ります。1回しか押していないのに、ボタンが異常に短い間隔で2回反応したら知らせます。
計算方法
マウスのテスト方法
- マウスポインターをテストエリアに移動します。
- 左、右、中(ホイールを押し込む)、サイドボタンを順にクリックします。押したボタンが光り、回数が数えられます。
- ホイールを上下に回します。
- ダブルクリックは、左ボタンを2回すばやく押します。
チャタリングの見つけ方
消耗したボタンは、1回押しただけなのに2回反応することがあります(チャタリング)。同じボタンが非常に短い間隔で2回押されたように見えるのが特徴です。このテストはボタンごとの最短間隔を測り、設定した値(初期値80ミリ秒)より短いと警告します。この値に決まった規格はなく、あくまで目安です。わざと速くクリックすると下回ることもあるので、ゆっくり1回ずつクリックしても警告が出るなら、そのボタンは怪しいと考えられます。
技術的な背景
ブラウザはマウスボタンを番号で伝えます。0=左、1=中、2=右、3=戻る、4=進む(MDN、W3C UI Events)。ダブルクリックはイベントのクリック回数からブラウザ自身が判断し、その時間の基準はOSが決めます。
できないこと
マウスやドライバーによっては、サイドボタンに独自の機能が割り当てられ、ブラウザまで届かないことがあります。DPI切り替えなどの特殊ボタンもWebページからは見えません。
よくある質問
マウスのチャタリングはどう確認しますか?
エリア内でゆっくり1回ずつクリックします。それでも非常に短い間隔で2回と記録されるなら、チャタリングの可能性が高いです。
サイドボタン4・5は動いていますか?
テストエリアで押すと「戻る」「進む」が光ります。光らない場合は、ドライバーが操作を横取りしていることがよくあります。
右クリックメニューが出ないのはなぜ?
右ボタンを数えるため、エリア内ではメニューを出さないようにしています。エリアの外では通常どおり開きます。
警告する間隔はいくつが適切ですか?
決まった規格はありません。80ミリ秒は出発点で、短くすると速いクリックでの誤警告が減り、長くすると疑わしい反応を多く拾います。
何か保存されますか?
いいえ。回数はページを開いている間だけ残り、どこにも送信されません。
出典・根拠
- MDN Web Docs – MouseEvent.button (0 main, 1 auxiliary, 2 secondary, 3 back, 4 forward)
- MDN Web Docs – UIEvent.detail (click count)
- MDN Web Docs – Element: wheel event
- W3C – UI Events
更新日:
関連ツール
- CPSテスト:1秒間に何回クリックできる?無料のCPSテスト(連打テスト)です。1・5・10・60秒の連打で1秒あたりのクリック数を測定し、時間ごとの自己ベストも表示。マウスやスマホのタップに対応。
- キーボードテスト:すべてのキーは反応しますか?無料のキーボードテストサイトです。押したキーが光り、テスト済みとして残ります。日本語配列(JIS)対応、チャタリングや同時押しの確認もできます。
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