Hzテスト:画面は1秒に何回書き換わる?
開くとすぐに測定が始まります。ブラウザが1秒間に何回新しい画面を描けるかを数えます。下では、フレームレートの違う物体が動き、画面の動きがどれだけなめらかかを見比べられます。
計算方法
Hzテストのしくみ
リフレッシュレートは、画面が1秒間に何回新しい画像を表示するかを表します。多くの画面は60Hz、ゲーミングモニターや一部のスマホは120Hz、144Hz以上です。テストは自動で始まり、数秒で値が安定します。
- ページを開き、数字が落ち着くまで少し待ちます。
- 結果の下の動きのテストでは、フレームレートの高い列ほどなめらかに動きます(画面の上限まで)。
- 「速さ」で動く速さを変え、「もう一度測る」で最初からやり直します。
測り方
ブラウザは通常、画面のリフレッシュレートに合わせて requestAnimationFrame を呼び出します(MDN、HTML標準)。この呼び出しの間隔を performance.now() で測り、外れ値に強い中央値を取って、1000÷中央値でHzを求めます。中央値の1.5倍を超える間隔を抜けとして数えています(このツール独自の定義)。
できないこと
- 測っているのはブラウザの描画回数で、パネルそのものではありません。省電力、裏にあるタブ、ブラウザの制限で低い値になることがあります。
- 可変リフレッシュレート(アダプティブシンクや、操作がないと下がるスマホ)では値が変動します。
- 複数のモニターがある場合は、ウィンドウがある画面の値になります。
よくある質問
モニターが何Hzか確認するには?
ページを開いて数秒待ちます。ブラウザが描画する回数が表示され、通常はOSで設定しているリフレッシュレートと同じです。
144Hz対応なのに60Hzと出るのはなぜ?
OSの設定が60Hzのまま、ケーブルの制限、省電力モードなどがよくある原因です。ディスプレイ設定を確認してから測り直してください。
測定はどのくらい正確ですか?
多くの間隔の中央値を使うので安定していますが、測っているのはブラウザの描画回数で、ハードウェアを直接測っているわけではありません。
「抜け」とは何ですか?
中央値の1.5倍より長い間隔、つまり飛ばされたフレームです。少しなら普通ですが、多い場合は負荷や制限がかかっています。
スマホでも使えますか?
はい。操作がないときや省電力モードで下がる機種もあるので、画面を軽くなぞってから測り直してください。
出典・根拠
- MDN Web Docs – Window.requestAnimationFrame()
- WHATWG HTML Standard – Animation frames
- MDN Web Docs – Performance.now()
更新日:
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