タッチパネルテスト:マルチタッチと反応しない場所を調べる
1本または複数の指でエリアをなぞってください。指ごとに色が分かれ、触れたマスに印がつきます。なぞった跡が途切れる所は、画面が反応していない場所です。
計算方法
タッチパネルのテスト方法
- 「全画面」をタップして、テストエリアを画面いっぱいにします。
- 反応しない場所:1本の指で画面全体を帯状にゆっくりなぞります。触れたマスは色が変わり、跡の途中に抜けがあれば、そこは反応していません。
- マルチタッチ:複数の指を同時に置きます。「同時タッチの最大」に、端末が同時に認識した数が表示されます。
- 「やり直す」で跡を消します。
しくみ
W3C標準のポインターイベントを使い、タッチごとに識別番号と位置を受け取ります。エリアを小さなマスに分け、触れたマスに印をつけます。同じ跡の2点が近い場合だけ間を埋めるので、大きく飛んだ部分は抜けとして残ります。
できないこと
- 同時に認識できる指の数は、端末・OS・ブラウザによって違います。複数指のジェスチャーを独自に使うブラウザもあります。
- OSが戻るなどのジェスチャーに使う画面の端では、タッチがページに届かないことがあります。故障ではありません。
- 速くなぞりすぎても抜けが出ます。ゆっくりなぞっても繰り返し空く場合にだけ、故障を疑ってください。
よくある質問
タッチパネルの反応しない場所はどう探しますか?
全画面にして、画面全体を帯状にゆっくりなぞります。跡に沿ったマスが何度も空くなら、そこは反応していません。
何本の指まで認識しますか?
複数の指を同時に置いてみてください。「同時タッチの最大」に、ブラウザが同時に受け取った数が表示されます。
画面の端が反応しないのはなぜ?
多くのOSが端を独自のスワイプ操作に使い、そのタッチをWebページに渡さないためです。通常は故障ではありません。
タッチペンやマウスでも使えますか?
はい、ポインターイベントはペンやマウスにも対応します。ただしマルチタッチのテストにはタッチ画面が必要です。
何か保存されますか?
いいえ。跡はページを開いている間だけ残り、どこにも送信されません。
出典・根拠
- MDN Web Docs – Pointer events
- W3C – Pointer Events Level 3
- MDN Web Docs – Touch events: multi-touch interaction
- MDN Web Docs – Fullscreen API
更新日:
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