百人一首ランダム:読み札を1首ずつ表示(決まり字の練習にも)

百人一首ランダムは、ボタンを押すたびに百人一首をランダムに1首ずつ表示するツールです。一度出た歌は出ないので、100首を最後まで重ならずに読めます。かるた遊びで読み手が使う読み札の代わりや、上の句だけを見て下の句を思い出す暗記の練習、一字決まりなど決まり字ごとの練習に使えます。

出典:ウィキペディア – 百人一首(採録された和歌と詠み人達:歌番号・歌人・読み・決まり字、2026年10月7日確認)。更新日:

「次の歌を出す」を押すと、1首ずつ表示します。

マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

計算方法

百人一首ランダムの使い方

  1. 「出す歌」で、全100首か、決まり字ごとの組を選びます。
  2. 「表示」で、上の句と下の句・歌人をすべて出すか、上の句だけ、下の句だけにするかを選びます。
  3. 「次の歌を出す」を押すと、1首表示されます。出た歌は下の一覧に順番に残ります。

最初の設定では、一度出た歌は出ません。全100首なら、100回で全部の歌が1回ずつ出ます。歌は歴史的仮名遣いのひらがな(かるたの札と同じ書き方)で表示します。読み上げの音声は出ないので、読み手が声に出して読んでください。

かるた遊びで読み手として使う

決まり字とは

決まり字は、上の句をそこまで聞けば、どの歌か1つに決まる最初の音のことです。たとえば「む」で始まる歌は「むらさめの」の1首だけなので、「む」と聞こえた瞬間に札を取れます。競技かるたでは、決まり字を覚えることがいちばんの近道です。

組首数例
一字決まり7す・ふ・め・さ・せ・ほ・む(「むすめふさほせ」と覚えます)
二字決まり42あし(あしびきの)、たご(たごのうらに)
三字決まり37あきの(あきのたの)、はるす(はるすぎて)
四字決まり6なにはが(なにはがた)、ちぎりき(ちぎりきな)
五字決まり2よのなかよ、よのなかは
六字決まり6わたのはらや、きみがためは、あさぼらけう など

合計100首です。「四〜六字決まり」を選ぶと、四字・五字・六字決まりの14首から出ます。

一字決まりの7首

決まり字上の句下の句歌人
すすみのえの きしによるなみ よるさへやゆめのかよひぢ ひとめよくらむ藤原敏行朝臣
ふふくからに あきのくさきの しをるればむべやまかぜを あらしといふらむ文屋康秀
めめぐりあひて みしやそれとも わかぬまにくもがくれにし よはのつきかな紫式部
ささびしさに やどをたちいでて ながむればいづこもおなじ あきのゆふぐれ良暹法師
せせをはやみ いはにせかるる たきがはのわれてもすゑに あはむとぞおもふ崇徳院
ほほととぎす なきつるかたを ながむればただありあけの つきぞのこれる後徳大寺左大臣
むむらさめの つゆもまだひぬ まきのはにきりたちのぼる あきのゆふぐれ寂蓮法師

暗記の練習に使う

収録している歌について

100首の歌番号、歌人、読み、決まり字は、ウィキペディア「百人一首」の一覧(2026年10月7日確認)に合わせています。歌人の名前は百人一首での呼び名です。和歌は千年近く前の作品で、どなたでも自由に使えます。

よくある質問

百人一首をランダムに表示できますか?

できます。「次の歌を出す」を押すたびに、100首からランダムに1首が表示されます。最初の設定では一度出た歌は出ないので、100回で全部の歌が1回ずつ出ます。

読み上げの音声は出ますか?

音声は出ません。画面に表示された歌を、読み手が声に出して読む使い方です。読み札を混ぜる手間がなく、同じ歌を2回読むこともありません。

一字決まりは何首ありますか?

7首です。む(むらさめの)、す(すみのえの)、め(めぐりあひて)、ふ(ふくからに)、さ(さびしさに)、ほ(ほととぎす)、せ(せをはやみ)で、頭の音をつなげて「むすめふさほせ」と覚えます。

決まり字の数はどうなっていますか?

一字決まり7首、二字決まり42首、三字決まり37首、四字決まり6首、五字決まり2首、六字決まり6首で、合計100首です。

上の句だけを出して練習できますか?

「表示」を「上の句と決まり字だけ」にすると、上の句と決まり字だけが出ます。下の句を思い出してから、表示を切り替えて答えを確かめてください。

なぜ「てふ」「けふ」のような書き方なのですか?

かるたの札と同じ、歴史的仮名遣いで表示しているためです。読むときは「てふ」は「ちょう」、「けふ」は「きょう」のように発音します。

アプリを入れなくても使えますか?

使えます。スマホやパソコンのブラウザーでそのまま動き、登録も必要ありません。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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