NDフィルターを計算

NDフィルターを計算するツールです。フィルターなしのシャッター時間とフィルターの強さを入力すると、フィルターを付けたときの露出時間、段数、濃度が分かります。

出典:Wikipedia – Neutral-density filter (Filterfaktor, Dichte, Blendenstufen)。更新日:

例:1/125 または 0.5(秒)
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結果

新しい露出時間
1/125 秒 + ND1000(10段)= 8.2 秒
すべての強さの一覧
段数フィルター濃度(OD)新しい時間
1ND20.31/63 秒
2ND40.61/31 秒
3ND80.91/16 秒
4ND161.21/8 秒
5ND321.51/4 秒
6ND641.80.5 秒
7ND1282.11 秒
8ND2562.42 秒
9ND5122.74.1 秒
10ND100038.2 秒
11ND20003.316.4 秒
12ND40003.632.8 秒
13ND80003.91 分 6 秒
14ND160004.22 分 11 秒
15ND320004.54 分 22 秒
16ND640004.88 分 44 秒
計算のしかた
  • 合計10段:倍率1,024、光学濃度3.01。
  • 新しい時間=フィルターなしの時間×2の段数乗。1段ごとに時間は2倍になり、濃度0.3ごとにも2倍になります。
デジタルカメラなら計算どおりで十分です。フィルムでは、非常に長い時間で相反則不軌が加わり、さらに長い露光が必要です。この時間は同じ絞りとISOの場合です。

計算方法

1/125秒でND1000フィルター(10段)を付けると、露出時間はおよそ8秒になります。このツールは、フィルターなしの時間にフィルターの倍率を掛け、時間、段数、濃度を示します。

計算のしくみ

1段ごとに必要な露出時間は2倍になります。n段のフィルターの倍率は2のn乗で、ND8は3段で倍率8、ND64は6段です。光学濃度(OD)は段数×0.301で、ND8はOD 0.9、ND1000はおよそOD 3.0に当たります。新しい時間は、時間×倍率です。フィルターを重ねると段数は足し算になり、ND8とND64を重ねると9段、つまりND512相当です。

長時間露光のコツ

ほかの写真ツール:被写界深度の計算、クロップ係数の計算、タイムラプスの計算。

よくある質問

NDフィルターを付けたときの露出時間はどう計算しますか?

フィルターなしの時間に、フィルターの倍率を掛けます。ND1000(倍率1024)なら、1/125秒がおよそ8秒になります。

ND1000は何段ですか?

10段です。2の10乗が1024だからです。濃度は3.0になります。

ND8、ND64、ND1000は何を表しますか?

数字は、フィルターが光を弱める倍率です。ND8は3段、ND64は6段、ND1000は10段ぶんの光を減らします。

NDフィルターを2枚重ねられますか?

はい、段数は足し算になります。ただし、色かぶりやケラレ(周辺減光)が増えることがあり、特に広角レンズで目立ちます。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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