塩分濃度計算ツール(塩と水の量から%を計算)

塩分濃度計算を、塩と水の量を入れるだけで行えるツールです。塩分濃度(%)を計算するほか、「この水の量で1%にするには塩は何gか」「この塩の量で3%にするには水は何gか」も同時に表示します。パスタのゆで湯、野菜の塩もみ、漬物、水槽の塩水浴などの塩加減に使えます。

計算例:塩の量 10 g · 水の量 1,000 g · 目標の塩分濃度 1 % · 濃度の考え方: 塩 ÷(水+塩):塩水全体に対する割合 → 塩分濃度:塩分濃度 0.99%。出典:ウィキペディア – 濃度(質量パーセント濃度:溶質の質量 ÷ 溶液の質量、2026年10月6日確認)。更新日:

g
g
水は1ml=1gとして、mlの数字をそのまま入れられます。1リットルは1000です。
%
この濃度にするための塩の量と水の量を計算します。
理科や食品の濃度は「全体に対する割合」です。料理の「水の1%の塩」は「水に対する割合」です。
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

塩分濃度
塩分濃度 0.99%
計算式
10 ÷(1,000 + 10)× 100 = 0.99%
目標の濃度にするには
1%にするには:水1,000gに塩10.1g、または塩10gに水990g
この水の量に入れる塩の早見表
塩分濃度塩の量
0.5%5g
0.8%8.1g
1%10.1g
1.5%15.2g
2%20.4g
3%30.9g
3.5%36.3g
5%52.6g
10%111.1g

計算方法

塩分濃度の計算式

塩分濃度(%)= 塩の重さ ÷(水の重さ + 塩の重さ)× 100

濃度は、塩水全体の重さに対する塩の割合です。水1000g(1リットル)に塩10gを溶かすと、10 ÷(1000 + 10)× 100 = 0.99%になります。ちょうど1%にするには、水1000gに対して塩は約10.1g必要です。

料理でよく使う「水に対して〇%」

レシピの「水の1%の塩」は、水の重さに対する割合(塩 ÷ 水)を指すことがほとんどです。この場合、水1000gに塩10gでちょうど1%です。濃度が低いうちは2つの考え方の差はわずかですが、濃くなるほど差が開きます。「濃度の考え方」で切り替えられます。

水1000gに入れる塩塩 ÷(水+塩)塩 ÷ 水
10g0.99%1%
30g2.91%3%
100g9.09%10%

水1000g(1リットル)に入れる塩の早見表

塩水全体に対する割合(塩 ÷(水+塩))で計算した塩の量です。

塩分濃度塩の量
0.5%5g
0.8%8.1g
1%10.1g
1.5%15.2g
2%20.4g
3%30.9g
3.5%36.3g
5%52.6g
10%111.1g

目標の濃度から塩や水の量を求める

海水の塩分はおよそ3.5%といわれます。水1000gで同じ濃さにするなら、塩は約36.3gです。

計算するときの注意

あわせて使えるツール

栄養成分表示のナトリウムを塩分に直すときは食塩相当量計算、濃い液を薄めるときは希釈計算、水槽の水量は水槽の容量計算、材料の増減はレシピの分量計算で確認できます。

よくある質問

水1リットルに塩10gを入れると塩分濃度は何%ですか?

0.99%です。10 ÷(1000 + 10)× 100 で計算します。水の重さに対する割合で考えると、ちょうど1%です。

塩分濃度3%の塩水を1リットルの水で作るには?

塩を約30.9g入れます。水に対する割合(塩 ÷ 水)で3%とするレシピなら、30gです。

パスタをゆでる湯を1%にしたいときの塩の量は?

水2000g(2リットル)なら、塩は約20.2gです。水の重さに対して1%と考える場合は20gです。

味噌汁の塩分濃度も計算できますか?

できます。使ったみそに含まれる食塩相当量を「塩の量」に、だしの量を「水の量」に入れてください。食塩相当量は、みその栄養成分表示から計算できます。

「塩 ÷(水+塩)」と「塩 ÷ 水」のどちらを使えばよいですか?

理科の問題や食品の濃度は、全体に対する割合(塩 ÷(水+塩))で計算します。料理のレシピで「水の〇%の塩」と書かれている場合は、水に対する割合(塩 ÷ 水)です。

水槽の塩水浴で0.5%にするには、水10リットルに塩は何gですか?

水10000gに対して約50.3gです。水に対する割合で考える場合は50gです。生き物の種類に合った濃度かどうかは、専門の情報で確認してください。

mlで量った水でも計算できますか?

できます。水は1mlを1gとして、mlの数字をそのまま「水の量」に入れてください。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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