音速の計算

音速の計算ツールです。気温から空気中の音速をm/sとkm/hで求め、音が届くまでの時間を距離に換算できます。たとえば雷の光と音の間隔から距離が分かります。

計算例:気温 20 °C · 音が届くまでの時間(任意) 3 秒 → 音速:343.2 m/s(1,236 km/h)。出典:Wikipedia – Schallgeschwindigkeit (c = 331,3 m/s · √(1 + ϑ/273,15 °C), Luft)。更新日:

°C
−50〜90 °C
秒
例:稲光から雷鳴までの秒数。0=速度のみ
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結果

音速
343.2 m/s(1,236 km/h)
計算の内訳
項目値
音速343.2 m/s
時速に換算1,236 km/h
音源までの距離1.03 km
山びこの場合の距離(往復の半分)515 m
詳細
  • 乾燥空気の式:c = 331.3 m/s × √(1 + ϑ / 273.15 °C)。気温が1 °C上がるごとに約0.6 m/s速くなります。
  • 雷の目安:稲光から雷鳴まで3秒で約1 kmです。稲光の光はほぼ瞬時に届きます。
地表付近の乾燥空気での計算です。湿度は音速をわずかに(1 %未満)高めます。水中や固体中では音はずっと速く伝わります。

計算方法

気温20 °Cでの空気中の音速は約343 m/s、時速にすると約1,236 kmです。気体中の音速は温度で決まり、気圧にはほとんど左右されません。

計算のしくみ

乾燥空気ではc = 331.3 m/s × √(1 + ϑ / 273.15)で、ϑは摂氏の気温です。0 °Cで331.3 m/s、1 °C上がるごとに約0.6 m/s加わります。音が届くまでの時間tからは、距離s = c × tが求まります。山びこでは音が往復するので、障害物までの距離は音が進んだ道のりの半分です。

使い道

よくある質問

空気中の音速はどのくらいですか?

20 °Cで約343 m/s(1,236 km/h)、0 °Cで331 m/sです。気温が上がると速くなります。

雷までの距離はどう求めますか?

稲光から雷鳴までの秒数に音速を掛けます。目安として、3秒でおよそ1 kmです。

音速は気圧に左右されますか?

空気中ではほとんど左右されません。温度と気体の組成が決め手です。

水中の音速はどのくらいですか?

20 °Cの淡水で約1,480 m/sで、空気中の4倍以上です。このツールは空気中専用です。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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