テキスト比較(差分チェック)

変更前と変更後の文章を貼り付けると、削除された部分は取り消し線と-、追加された部分は下線と+で表示されます。契約書や原稿の修正箇所の確認に便利です。テキストはサーバーに送信されません。

入力したテキストはブラウザー内にとどまります。送信・保存されず、アドレスバーにも表示されません。

リストやコードは行、文章は単語、誤字や数字のチェックは文字単位がおすすめです。
連続する空白、タブ、全角スペース、行頭・行末の空白を変更として扱いません。
入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

一致率
86.27%
追加(+)
6語
削除(-)
1語
差分(テキスト形式)
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計算方法

テキスト比較の仕組み

2つのテキストを行、単語、文字のいずれかの単位に分け、最長共通部分列を求めます。テキストAにだけあるものが削除、テキストBにだけあるものが追加です。diffやGitでも使われているEugene W. Myersのアルゴリズム(1986年)を使い、変更がもっとも少なくなる組み合わせを見つけます。

日本語の単語単位の比較

日本語は単語の間にスペースを入れないため、単語モードではブラウザの単語分割機能(Intl.Segmenter)で文を「東京|駅|から|電車|で|行き|ます」のように区切ってから比較します。これにより、文全体ではなく変わった言葉だけが表示されます。区切り方は辞書に基づくため、ブラウザによってわずかに異なることがあります。1文字の違いを確実に見たいときは文字単位を選んでください。

一致率

一致率=2×共通の単位数÷(Aの単位数+Bの単位数)。例:「東京駅から電車で行きます」と「東京駅からバスで行きます」は7語+7語のうち6語が共通なので、2×6÷14=約85.7%です。

色がなくても読める表示

削除部分は<del>(取り消し線、-記号)、追加部分は<ins>(下線、+記号)で囲むため、色覚に関係なく、印刷やスクリーンリーダーでも違いがわかります。「差分(テキスト形式)」では同じ結果をコピーできる形で出力します。行単位では各行の先頭に+/−、ほかの単位では[−旧−]{+新+}の形式です。

制限

処理はすべてブラウザ内で行われます。動作を軽く保つため、各テキストは最大100,000文字・20,000単位までです。変更が非常に多い場合(2,000か所超)は、中間部分をまとめて削除/追加として表示します。その場合は行単位に切り替えてください。

よくある質問

テキストは保存・送信されますか?

いいえ。2つのテキストはブラウザ内だけで処理され、URLにも含まれません。リンクに入るのは設定(比較単位、チェックボックス)だけです。

どの比較単位を選べばいいですか?

リスト、プログラムのコード、表は行、契約書や記事などの文章は単語、誤字・人名・数字の1文字の違いは文字がおすすめです。

差分比較とは何ですか?

2つのテキストを比べて、違う部分(差分)だけを取り出すことです。どこが削除され、どこが追加されたかがひと目でわかるため、原稿の校正、契約書の修正確認、プログラムの変更点の確認などに使われます。

変更した行が「削除」と「追加」の両方で表示されるのはなぜですか?

比較では追加と削除しか扱わないため、書き換えた行は「古い行を削除+新しい行を追加」になります。行の中で何が変わったかを見るには、単語または文字単位に切り替えてください。

WordやPDF、Excelのファイルも比較できますか?

ファイルを直接読み込むことはできません。それぞれのテキストをコピーして2つの欄に貼り付けてください。太字や文字サイズなどの書式ではなく、文字だけを比較します。Wordの「校閲」→「比較」機能も利用できます。

出典・根拠

更新日:

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