バスケットボールの得点板(チームファウルつき)
バスケ 得点板:スマホやタブレットがそのままオフィシャル席の得点板になります。両チームに +1・+2・+3 のボタンがあり、チームファウルが4つになると「次からフリースロー」と知らせ、タイムアウトの残り回数も表示します。第4クォーターが終わって同点なら、自動で延長(オーバータイム)に入ります。部活の練習試合、地域のリーグ、体育の授業で使えます。
計算方法
このバスケの得点板は、2チームの得点・チームファウル・タイムアウトを、FIBAのルールに沿ってクォーターごとに数えます。オフィシャル席の1人が片手で操作でき、アプリのインストールは要りません。
バスケ得点板のやり方
- 両チームの名前を入れます(「ホーム」「アウェイ」のままでもかまいません)。
- シュートが入ったら+2、3ポイントシュートなら+3、フリースローが1本入るごとに+1を押します。
- ファウルは+ ファウル、タイムアウトはタイムアウトで記録します。
- クォーターの時間が終わったらクォーター終了を押します。チームファウルが0に戻り、次のクォーターが始まります。
- 押しまちがえたら1つ戻すで、得点・ファウル・タイムアウト・クォーター終了を1つずつ取り消せます。
例:ホームが2点シュートを2本と3ポイントシュートを1本決めると、2+2+3=7点です。アウェイがそのクォーターで4つ目のファウルをすると、ファウル欄が強調され、以後のファウルではホームにフリースローが与えられます。
得点の数え方
| シュート | 得点 | ボタン |
|---|---|---|
| フリースロー(1本成功) | 1点 | +1 |
| 3ポイントラインの内側からのシュート | 2点 | +2 |
| 3ポイントラインの外側からのシュート | 3点 | +3 |
得点板の見方:クォーター・延長・タイムアウト
FIBAのルール(Bリーグや日本の公式戦の基になっている国際ルール)では、試合は10分×4クォーターです。バスケに引き分けはなく、第4クォーター終了時に同点なら5分の延長(オーバータイム)を、決着がつくまで繰り返します。そのためこの得点板は、同点で「クォーター終了」を押すと延長に入り、勝敗が決まっていれば試合を終えます。
| 試合の区切り | 1チームのタイムアウト |
|---|---|
| 前半(第1・第2クォーター) | 2回 |
| 後半(第3・第4クォーター) | 3回 |
| 延長(1回ごと) | 1回 |
得点板は使ったタイムアウトを「1/2」のように表示し、残りがなくなるとボタンを押せなくします。前半に使わなかったタイムアウトは後半に持ち越せません。
チームファウル:4つ目のあとはフリースロー
チームファウルはクォーターごとに数えます。1つのクォーターで4つになると、そのチームはペナルティの状態になり、5つ目からはシュート動作中でない選手へのファウルでも、相手に2本のフリースローが与えられます。数は次のクォーターで0に戻りますが、延長では第4クォーターの数がそのまま続きます。
ミニバスケットボールや学校の大会、レクリエーションの試合では、クォーターの時間やファウルの扱いが大会ごとに決まっていることがあります。得点の数え方はどこでも同じなので、ルールが違う場合はファウルの警告やタイムアウトの上限を気にせず使ってください。
この得点板でできないこと
- 試合時計・残り時間とショットクロック(24秒)はありません。時間は体育館の時計や、別の端末のタイマーで計ってください。
- ポゼッションアロー(どっちのボールか)は表示しません。
- 選手個人のファウルは数えません。個人ファウルはスコアシートに記入してください。
ほかの競技にはバレーボール得点板やフットサルの得点板、競技を問わないWeb得点板があります。先にチームを決めるならチーム分けツールが便利です。
よくある質問
バスケの得点板はどうやって使いますか?
普通のシュートが入ったら+2、3ポイントシュートなら+3、フリースローが1本入るごとに+1を押します。まちがえたら「1つ戻す」で取り消せます。
チームファウルは1クォーターに何回までですか?
FIBAのルールでは4つまでです。1つのクォーターで5つ目のチームファウルからは、シュート動作中でないファウルでも相手に2本のフリースローが与えられます。次のクォーターで0に戻ります。
タイムアウトは何回取れますか?
FIBAのルールでは、前半に2回、後半に3回、延長は1回ごとに1回です。得点板は使った回数を表示し、残りがなくなるとボタンを押せなくします。
同点で試合が終わったらどうなりますか?
バスケに引き分けはありません。第4クォーターが同点で終わると、得点板は5分の延長に入り、勝敗が決まるまで延長を繰り返します。
バスケの試合時間は?
FIBAのルールでは10分×4クォーターです。笛が鳴るたびに時計が止まるので、実際にはもっと長くかかります。
タイマーや残り時間の表示はありますか?
ありません。得点・チームファウル・タイムアウト・クォーターを数える得点板です。試合時間とショットクロックは別のタイマーで計ってください。
体育館で全画面にできますか?
はい。全画面ボタンで数字が大きくなり、テレビにつないだノートパソコンやタブレットでも見やすくなります。画面が消えても得点はこの端末に残ります。
スコアを共有できますか?
はい。「共有」を押すと、今のスコアとチーム名を含むリンクができ、LINEなどで送れます。
出典・根拠
- FIBA Official Basketball Rules, Art. 8, 18, 41: FIBA – Official Basketball Rules (Art. 8 playing time, Art. 18 time-out, Art. 41 team fouls: penalty)
更新日: · 編集方針
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