モルタルの必要量を計算(床・土間の塗り厚から)

床や土間に敷くモルタルの必要量を、面積と塗り厚から計算します。部屋の縦・横(または面積)と厚さを入れると、体積、ドライモルタル(既調合モルタル)の重さ、必要な袋数、1袋で塗れる面積がわかります。

計算例:面積の入れ方: 縦と横の長さ · 縦の長さ 5 m · 横の長さ 4 m · 塗り厚 50 mm · モルタルの使用量(乾燥状態) 2,000 kg/m³ · ロス・不陸の割増 5 % · 1袋の重さ: 25 kg → 必要なモルタルの量:ドライモルタル 2,100 kg = 25 kg袋 84袋。更新日:

m
m
mm
下地の状態や用途、製品で決まります。製品の説明書や施工の計画で確認してください。
kg/m³
製品の袋や仕様書の数値を使います。目安は約2,000 kg/m³(厚さ1 cmで1㎡あたり約20 kg)です。
%
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

必要なモルタルの量
ドライモルタル 2,100 kg = 25 kg袋 84袋
数量の一覧
項目数量
面積20 m²
塗り厚50 mm
体積(割増なし)1 m³ (1,000 l)
体積(割増込み)1.05 m³
ドライモルタルの合計2,100 kg (2.1 t)
袋数(切り上げ)84 × 25 kg
1㎡あたりの使用量(割増込み)105 kg
1袋で塗れる面積0.24 m²
部屋の周囲の長さ18 m
計算式
  • 体積 = 20 ㎡ × 50 mm、重さ = 体積 × 2,000 kg/m³、袋数 = 重さ ÷ 1袋の重さ(切り上げ)。
  • 目安:2,000 kg/m³なら、厚さ1 cmごとに1㎡あたり約20 kgのモルタルが必要です。
使用量は製品によって違います。袋や仕様書の数値と施工の計画に従ってください。練り混ぜに使う水は含みません。周囲の長さは長方形の部屋の場合だけです。

計算方法

20㎡の床に厚さ5 cmでモルタルを敷くと体積は1 m³、2,000 kg/m³ならドライモルタルは約2トンです。ロス5%を足すと2,100 kgで、25 kg袋なら84袋になります。この計算ツールは、体積・重さ・袋数を一度に出します。

モルタル必要量の計算方法

体積(m³)= 面積(㎡)× 塗り厚(m)で、ここに製品の使用量(kg/m³)を掛けると、必要なドライモルタルの重さがわかります。それを1袋の重さで割り、切り上げたものが袋数です。下地のでこぼこ(不陸)や練り残し、こぼれる分として、数%の割増を足しておきます。

面積塗り厚体積(割増なし)重さ(5%割増込み)25 kg袋
2㎡(玄関土間など)30 mm0.06 m³126 kg6袋
5㎡30 mm0.15 m³315 kg13袋
10㎡50 mm0.5 m³1,050 kg42袋
20㎡50 mm1 m³2,100 kg84袋

使用量はどれも2,000 kg/m³で計算しています。製品の袋に「1袋で厚さ○mm・約○㎡」と書かれていれば、その数値から使用量を逆算して入れると、より正確になります。

こんなときに使えます

コンクリートを打つ場合はコンクリート計算、タイルを貼るならタイルの必要枚数の計算、砂利を敷くなら砂利の量の計算も使えます。

よくある質問

モルタルは1㎡あたり何kg必要ですか?

厚さ5 cmなら1㎡あたり0.05 m³で、2,000 kg/m³のドライモルタルなら約100 kgです。厚さ1 cmごとに1㎡あたり約20 kgと覚えておくと便利です。

モルタルは何袋必要ですか?

必要な重さを1袋の重さで割り、切り上げます。20㎡・厚さ5 cm・割増5%なら、25 kg袋で84袋です。

塗り厚は何mmにすればいいですか?

下地の状態、用途、仕上げ材によって変わります。迷ったら製品の説明書や施工業者に確認してください。

割増は何のためですか?

下地のでこぼこ、こぼれ、練り残しなどで実際の使用量は計算より多くなるためです。5〜10%がよく使われます。

水の量も計算できますか?

このツールはドライモルタル(粉)の量だけを計算します。水の量は製品ごとに決まっているので、袋の表示に従ってください。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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