塗料の必要量を計算
塗料の必要量を、部屋の寸法から計算します。ドアと窓、塗り回数、塗料の塗り広げ面積(1リットルあたり)を入れるだけで、必要な量と買う缶の大きさまで分かります。
出典:Wikipedia – Hiding power。更新日:
計算方法
天井高2.5m、ドア1つ・窓2つの4.5×3.5mの部屋は、壁の面積が約35m²で、2回塗り・1Lあたり8m²なら塗料は約9リットル必要です。このツールは寸法から量と缶の大きさを示します。
計算のしくみ
- 壁の面積:周囲の長さ×天井高から、ドア(約1.9m²)と窓(約1.5m²)を引きます。
- 天井:天井も塗る場合は、縦×横を足します。
- 塗料の量:面積×塗り回数÷塗り広げ面積です。塗り広げ面積はメーカーが1Lあたりで示し、隠ぺい力はその塗り広げ面積でEN 13300という規格により試験されます。
- 予備:10%多めにすると、ローラーやトレー、角でのロスをまかなえます。
最後に、余りが最も少なくなる缶の組み合わせを探します。たとえば必要量が9.7Lなら10L缶です。新しい漆喰のように吸い込みが強い下地は、下塗りが必要で塗料も多めになりがちです。濃い色の壁では3回目の塗りが必要なこともあります。
よくある質問
1m²あたりの塗料はどれくらい必要ですか?
1Lあたり8m²で2回塗りなら、壁1m²あたり約0.25リットルです。正確な塗り広げ面積は缶に記載されています。
部屋の壁の面積はどう求めますか?
部屋の周囲の長さ(縦×2+横×2)に天井高をかけ、ドアと窓を引きます。ツールが自動で計算し、ドア1か所1.9m²、窓1か所1.5m²を引きます。
何回塗りが必要ですか?
ふつうは2回です。下地が濃い色や柄の強い壁、色を大きく変える場合は、3回目が必要なことがあります。
天井は別に計算しますか?
「はい(壁と天井)」を選ぶと、縦×横が加わります。天井用の塗料を別に使う人も多いですが、量の計算方法は同じです。
なぜ予備を見込むのですか?
塗料の一部はローラーや刷毛に残り、角やざらついた部分は多く使います。10%は一般的な予備で、余りは補修に使えます。
出典・根拠
更新日: · 編集方針
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