タイル枚数の計算ツール

タイル枚数の計算ツールは、部屋の広さとタイルの大きさから、必要な枚数・箱数・目地材の量を求めます。4×3mの部屋に60×30cmのタイルを目地3mm、ロス10%で敷くと、73枚が必要です。8枚入りなら10箱(80枚)、目地材は約2.6kgです。

計算例:部屋の長さ 4 m · 部屋の幅 3 m · タイルの長さ 60 cm · タイルの幅 30 cm · 目地の幅 3 mm · タイルの厚さ 9 mm · ロス(余分に見込む割合) 10 % · 1箱の枚数(任意) 8 → 必要なタイル:8枚入り10箱=80枚(ロス10%を含む)。出典:Wikipedia – Tile: sizes, grout joints and installation。更新日:

m
m
cm
目地を含まないタイルの寸法(箱に書かれた寸法)。
cm
mm
一般的には2〜5mmです。0にすると目地なしで計算します。
mm
目地材の計算に使います。0にすると目地材を計算しません。
%
斜め張りや角が多い場合は10〜15%、まっすぐな壁は5〜10%が目安です。
箱に書かれています。0にすると箱数を計算しません。
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

必要なタイル
8枚入り10箱=80枚(ロス10%を含む)
面積
張る面積:12㎡
ロスなしの枚数
ロスなし:66枚、目地を含む1枚あたりの面積1,827.09cm²
目地材
目地材:約2.6kg(1㎡あたり0.21kg、密度1.6kg/L)

計算方法

タイルの必要枚数の求め方

面積は長さ×幅です。4×3m=12㎡になります。1枚は目地を含めた寸法で数え、この例では(60+0.3)×(30+0.3)cm=0.1827㎡です。面積をこれで割ると、ロスなしで66枚です。これに、カットや割れに備えるロスを加えます。10%なら73枚です。

箱数

タイルは箱単位で売られています。このツールは箱数を切り上げます。1箱8枚なら73枚は10箱、つまり80枚です。少し予備を買っておきましょう。後から買い足すと、色味やロットが違うことがあります。

目地材

量は目地の体積から求めます。1枚あたり、目地幅×タイルの厚さ×(長さ+幅)に、目地材の密度(ここでは一般的な目安の1.6kg/L)を掛けます。この例では1㎡あたり約0.21kg、部屋全体で約2.6kgです。

ロスの目安

計算の限界

このツールは、開口部のない長方形の面積を前提にしています。ドア、窓、浴槽などは、先に面積から引いてください。目地材の量は目安で、メーカーの使用量や配合の指示が優先です。

よくある質問

1㎡に何枚のタイルが必要ですか?

大きさで変わります。60×30cmで目地3mmなら約5.5枚、30×30cmなら約11枚です。

ロスはどれくらい見込みますか?

まっすぐ張るなら5〜10%、斜め張りや角が多いなら10〜15%が目安です。

目地材の量はどう計算しますか?

1枚あたりの目地の体積に密度を掛けます。この例では1㎡あたり約0.2kgです。このツールが面積に合わせた量を表示します。

壁のタイルはどう計算しますか?

部屋の長さと幅の代わりに、壁の幅と高さを入力します。窓やドアは先に面積から引いてください。

タイルは予備を買うべきですか?

はい。1〜2箱の予備がおすすめです。買い足すと、色味やロットが違うことがあるためです。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

関連ツール