ガス m3 kWh 換算(都市ガスの使用量をkWhに)

ガス m3 kWh 換算:使用量(m³)をkWhにするには、m³に熱量(MJ/m³)を掛けて3.6で割ります。標準熱量45MJ/m³の都市ガスなら、1m³は12.5kWhです。検針票やガス会社が示す熱量を入れれば、毎月の使用量を電気と同じkWhで比べられます。向きを変えれば、kWhから何m³かも計算できます。

計算例:換算の向き: ガスの使用量(m³)→ kWh · ガスの使用量(またはエネルギー) 30 · メーターの単位: 立方メートル(m³) · ガスの熱量 45 MJ/m³ · 熱量の単位: MJ/m³ · 補正係数 1 → 答え:30 m³ = 375 kWh。出典:中野区統計書(資料:東京ガス):平成18年2月にガスの標準熱量を46.04655MJ/㎥から45MJ/㎥に引き下げ。更新日:

m³で入力。kWhからの逆算ではkWhで入力します。
MJ/m³
検針票やガス会社のサイトに書かれた値。都市ガス(13A)の多くは45MJ/m³です。
日本の検針票には通常ありません。その場合は1のままにしてください。
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

答え
30 m³ = 375 kWh
計算の内訳
項目値
ガスの量30 m³
熱量12.5 kWh/m³
補正係数1
1m³あたりのkWh(熱量×補正係数)12.5 kWh/m³
エネルギー375 kWh
メガジュールでは1,350 MJ
係数:1m³あたり12.5kWh(補正係数×熱量)。正確な熱量は検針票やガス会社の案内で確かめてください。地域やガスの種類で違います。

計算方法

kWh=使用量(m³)×熱量(MJ/m³)÷3.6(補正係数があれば、それも掛けます)。1kWhは3.6MJなので、MJを3.6で割るとkWhになります。都市ガスで30m³使った月なら、30×45÷3.6=375kWhです。

都市ガス1m³は何kWh?

都市ガスの熱量は、1m³あたりのエネルギー(MJ)で決められています。東京ガスは2006年2月に標準熱量を46.04655MJ/m³から45MJ/m³に変えていて、45MJ/m³なら 45÷3.6=12.5kWh/m³です。逆に1kWhは0.08m³。ほかの地域のガス会社やガスの種類では値が違うことがあるので、検針票やガス会社のサイトで「標準熱量」を確かめて入力してください。

使用量kWh(45MJ/m³)
1m³12.5kWh
10m³125kWh
20m³250kWh
30m³375kWh
50m³625kWh

電気とガスをkWhで比べる

ガスをkWhに直すと、電気の使用量と同じ単位で比べられます。たとえば、ガス料金の単価が1m³あたり150円なら、45MJ/m³のガスでは 150÷12.5=1kWhあたり12円です。電気料金の単価(円/kWh)と比べるときは、給湯器や暖房機の効率の違いも考えてください。ガス機器は燃やした熱の一部しか使えず、エアコンやエコキュートのようなヒートポンプは使った電気より多くの熱を運びます。

LPガス(プロパン)の場合

LPガスは都市ガスよりm³あたりの熱量がずっと大きいので、45MJ/m³では計算できません。契約しているガス会社が示す熱量を入れてください。

kWhからm³へ

向きを「kWh → ガスの量」にすると、必要なエネルギーが何m³のガスにあたるかを計算します。45MJ/m³なら、100kWhは8m³です。電気の単位の換算はエネルギーの単位変換、電気代は電気代の計算でできます。

よくある質問

ガスのm³をkWhに換算するには?

使用量(m³)に熱量(MJ/m³)を掛けて3.6で割ります。45MJ/m³の都市ガスなら、m³に12.5を掛けるだけです。

都市ガス1m³は何kWhですか?

標準熱量が45MJ/m³なら12.5kWhです。熱量はガス会社や地域で違うことがあるので、検針票で確かめてください。

ガス30m³は何kWh?

45MJ/m³なら 30×45÷3.6=375kWhです。

プロパンガスでも使えますか?

使えますが、熱量を都市ガスの45MJ/m³のままにしないでください。LPガスはm³あたりの熱量が大きいので、ガス会社が示す値を入れます。

補正係数は何を入れればいい?

日本の検針票には通常ないので、1のままで大丈夫です。イギリスなど、請求書に補正係数が書かれている国の換算で使います。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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