エアコンの畳数目安計算

エアコンの畳数目安計算ツールです。部屋の広さを畳数で入力すると、メーカーの目安表にもとづいて「何kWクラス・何畳用」を選べばよいかが分かります。平米で測った場合は1.65で割ると畳数になります。

計算例:部屋の広さ 6 畳 → 目安のエアコン:2.2kWクラス(6畳用の目安)。出典:ENERGY STAR (U.S. EPA) – Room Air Conditioners: sizing chart (sq ft → BTU/h) and adjustments for shade, sun, occupants and kitchen。更新日:

畳
平米(m²)÷ 1.65 = 畳数
マイツールボックス入力内容はこのブラウザーにのみ保存されます。

結果

目安のエアコン
2.2kWクラス(6畳用の目安)
部屋の広さ
6.0畳 ≈ 9.9 m²
能力クラス別の畳数の目安
冷房能力クラス畳数の目安m²の目安
2.2 kW69~10
2.5 kW813
2.8 kW1016~17
3.6 kW1219~20
4.0 kW1422~23
5.6 kW1829
6.3 kW2032
7.1 kW2338
8.0 kW2643
9.0 kW2948
計算の流れ
6.0畳(約9.9 m²)→ 目安表で6畳までをカバーする最小クラス = 2.2kW
カタログの「6~9畳」のような幅は、小さい数字が木造(南向き和室)、大きい数字が鉄筋コンクリート集合住宅(南向き洋室)の目安です。木造なら小さい数字で選びましょう。

計算方法

畳数からエアコンを選ぶしくみ

このツールは、日立の家電サポートが公開している目安表(形式の数字と畳数・平米の関係)を使っています。形式名の最初の2桁が冷房能力を表し、たとえば「22」は2.2kWクラスで6畳(9~10m²)、「28」は2.8kWで10畳(16~17m²)、「40」は4.0kWで14畳(22~23m²)が目安です。入力した畳数をカバーする一番小さいクラスを表示します。

平米から畳数への換算

メーカー各社は「平米数 ÷ 1.65 = 畳数」で換算しています(中京間1,820mm×910mmが基準)。20m²なら約12.1畳、13m²なら約7.9畳です。間取り図が「帖」表記でも考え方は同じです。

「6~9畳」の幅の意味

ダイキンのFAQによると、カタログの畳数の幅は建物の種類の違いです。小さい数字は木造平屋・南向きの和室、大きい数字は鉄筋コンクリート集合住宅・南向きの洋室を想定しています。鉄筋のほうが気密性・断熱性が高いため、同じ能力でも広い部屋に対応できます。木造住宅では小さいほうの数字を目安に選ぶと安心です。

大きすぎ・小さすぎに注意

能力が足りないと真夏や真冬に部屋が快適になりません。反対に大きすぎると本体価格が上がるうえ、こまめにオン・オフを繰り返して除湿が不十分になりがちです。最上階や西日の強い部屋、吹き抜け、リビングとキッチンがつながった間取りでは、ワンランク上を検討しましょう。

このツールの限界

畳数はあくまで目安で、地域の気候、日当たり、断熱性能によって必要な能力は変わります。暖房能力は冷房とは別の数字なので、寒冷地ではカタログの暖房の畳数も確認してください。電気代は電気代計算、結露やカビのリスクは露点温度の計算、ほかの出力単位は馬力 kW 換算で調べられます。

よくある質問

6畳の部屋には何kWのエアコンがいいですか?

目安表では2.2kWクラスが6畳用(9~10m²)です。西日が強い部屋や最上階なら、2.5kWクラス(8畳用)も候補になります。

エアコンの畳数はどう計算しますか?

部屋の広さ(m²)を1.65で割ると畳数になります。たとえば縦3.6m×横4.5m=16.2m²なら約9.8畳で、10畳用の2.8kWクラスが目安です。

「6~9畳」は何畳の部屋に使えますか?

小さい数字(6畳)は木造住宅、大きい数字(9畳)は鉄筋コンクリートの集合住宅の目安です。木造の9畳の部屋には小さすぎるので、もう一つ上のクラスを選びます。

エアコンの畳数が大きすぎるとどうなりますか?

部屋はすぐ冷えますが、本体価格が高くなり、運転と停止を繰り返して湿気が取り切れないことがあります。必要な能力に近いクラスを選ぶのが基本です。

20畳のリビングには何kWが必要ですか?

目安表では6.3kWクラスが20畳(32m²)に対応します。キッチンとつながった間取りや吹き抜けがある場合は7.1kWクラス(23畳)も検討してください。

出典・根拠

更新日:

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