ベランダ太陽光発電を計算

ベランダ太陽光発電の計算ツールです。置くだけタイプのパネルが1年に発電する量、そのうち自分で使う量、電気代の節約で購入費用が回収できるまでの年数が分かります。

出典:PVGIS (Europäische Kommission, JRC) – 設置場所と向きに応じた kWp あたりの年間発電量。更新日:

Wp
仕様書の値、例:400Wp
W
例:ベランダ用セットで800W
kWh/kWp
目安。設置場所のPVGISで調べてください
%
最適値に対する%の目安。南向き30°が100、東西向きが85、南向き手すりに垂直で約70
%
目安。パワコンの出力を超えるピークは失われます
%
蓄電池なしでは40〜70%が多く、待機電力などの基本負荷による
円/kWh
1kWhあたりの単価
円/kWh
小型セットでは0が多い
円
取り付け部材を含む
%
仮定。マイナスも可
%
パネルの経年劣化。0.3〜0.7%が多い
年
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結果

年間発電量
年間約698kWh、初年度の節約額は¥12,990、7.3年で回収
結果の概要
項目値
パネル出力の合計800 Wp
年間発電量(初年度)698 kWh
うち自家消費419 kWh
うち売電・系統へ279 kWh
初年度の節約額¥12,990
回収年数7.3 年
20年間の発電量13,324 kWh
20年後の利益¥200,086
補足
  • パネル出力800Wpに対しパワコン800W、比率1。パワコン出力を超えるピークはカットされます。
  • 自家消費は電気料金の分だけ節約になり、残りは売電単価で評価します。料金上昇と経年劣化は回収年数に含まれています。
発電量、向き、自家消費、電気料金はすべて仮定であり、予測ではありません。設置場所と向きでの発電量はPVGISで確認できます。日陰の影響は含まれていません。

計算方法

合計800Wpのパネル2枚は、1kWpあたり1200kWh、向き係数75%、出力制限3%で年間約698kWh発電します。自家消費60%で1kWhあたり31円なら、年間約13,000円の節約です。このツールはお手元の値で計算します。

計算のしくみ

発電量を左右するもの

設置場所で発電量が決まります。最適な向きでの値は、日本ではおおむね1kWpあたり1100〜1300kWhです。東向き、西向き、手すりに垂直に付けると下がります。節約額は、日中に使う電力の量にも左右されます。冷蔵庫、ルーター、待機電力が基本負荷になります。

関連ツール:家電の電気代、投資回収の計算、太陽の位置。

よくある質問

ベランダ太陽光発電でどのくらい発電しますか?

800Wpでベランダの典型的な向きなら年間約500〜750kWhです。このツールは設置場所、向き、損失の値を使って計算します。

ベランダ太陽光発電は何年で元が取れますか?

購入費用、電気料金、自家消費率によります。このツールはあなたの前提で計算します。自家消費が多く料金が上がるほど短くなります。

自家消費の割合とは何ですか?

発電量のうち自分で使う分です。蓄電池なしでは40〜70%が多く、残りは系統に流れて買い取られないこともよくあります。

自分の場所の発電量はどこで調べられますか?

欧州委員会の無料ツールPVGISで、場所・傾き・向きごとのkWh/kWpが分かります。

日陰は影響しますか?

はい、大きく影響します。このツールは日陰を計算に含めないので、木や建物の影がある場合は向き係数を下げてください。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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