ストループテスト:文字の「色」を答える無料テスト

ストループテストを、ブラウザだけで何度でも試せます。「赤」「青」などの文字が別の色で表示されるので、書いてある言葉ではなく文字の色のボタンを押してください。終わると正答率と、色と文字が同じとき・違うときの平均反応時間、その差(ストループ効果)が出ます。

出典:ウィキペディア – ストループ効果(1935年 J.R.ストループの報告、2026年10月7日確認)。更新日:

「スタート」で始まります

出題と問題数を選んで「スタート」を押してください。

パソコンでは数字キー 1(赤)・2(青)・3(緑)・4(黄)でも答えられます。結果はどこにも送信・保存されません。

マイツールボックス

結果

計算方法

ストループテストのやり方

  1. 出題(一致と不一致を半分ずつ・不一致だけ・一致だけ)と問題数(12・20・30問)を選び、「スタート」を押します。
  2. 「赤」「青」「緑」「黄」のどれかの文字が、どれかの色で表示されます。文字の意味ではなく、表示されている色のボタンを押します。例:「赤」という文字が青色で出たら「青」が正解です。
  3. 押すまでの時間がミリ秒単位で記録され、すぐ次の問題が出ます。パソコンなら数字キー1〜4でも答えられます。
  4. 最後に、正答数、一致(色と文字が同じ)と不一致(違う)それぞれの平均反応時間、その差が表示されます。平均は正解した問題だけで計算します。

ストループ効果とは

色の名前を表す文字が別の色で書かれていると、色を答えるのに時間がかかったり、つい文字を読んでしまったりする現象です。1935年にアメリカの心理学者J.R.ストループが報告しました。文字を読むことは自動的に起こるため、「色を答える」という指示と競合すると考えられています。このツールでは、不一致の平均 − 一致の平均をストループ効果(ミリ秒)として表示します。

文字文字の色種類正解
赤赤色一致赤
青緑色不一致緑
緑黄色不一致黄

結果の見方と注意

反応の速さそのものは反射神経テスト、覚える力は記憶力テストで試せます。

よくある質問

ストループテストで何がわかりますか?

色を答えるときに文字の意味がどれだけ邪魔をするか(ストループ効果)を、一致と不一致の反応時間の差として見られます。このツールは遊び・脳トレ用で、注意力の診断はできません。

ストループテストの平均は何秒ですか?

端末や出題の仕方で大きく変わるため、このツールでは目安の平均値を示していません。自分の記録を同じ端末で何度か測り、一致と不一致の差を比べるのがおすすめです。

どうして不一致の方が遅くなるのですか?

慣れた人にとって文字を読むことはほぼ自動的に起こるため、「色を答える」指示とぶつかって迷いが生じるためと考えられています。1935年にストループが報告した現象です。

平均に不正解の問題は入りますか?

入りません。平均反応時間とストループ効果は、正解した問題の時間だけで計算します。正答数は別に表示されます。

スマホでもできますか?

はい。4つの色ボタンをタップして答えます。パソコンでは数字キー1〜4(赤・青・緑・黄)でも答えられます。

結果は保存・送信されますか?

いいえ。計算はすべてブラウザの中で行い、結果はどこにも送信・保存されません。出題と問題数の設定だけはページのアドレスに入るので、共有ボタンで同じ設定を送れます。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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