競争倍率計算ツール(志願倍率・実質倍率・合格率)

競争倍率計算を、志願者数と募集人員を入れるだけで行えるツールです。倍率(志願者数 ÷ 募集人員)を小数第1位まで表示し、「何人に1人」が合格できるか、合格率(%)もあわせて計算します。受験者数と合格者数を入れると、実際の試験の難しさに近い実質倍率も出せます。高校・大学入試、公務員試験、採用試験、抽選の当選倍率などに使えます。

計算例:志願者数(応募者数) 1,200 人 · 募集人員(定員) 300 人 · 受験者数(任意) 1,100 人 · 合格者数(任意) 350 人 → 倍率:4.0倍。出典:ウィキペディア – 倍(競争率:応募者数 ÷ 定員を「〜倍」で表す、2026年10月6日確認)。更新日:

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実質倍率を出すときに入れます。0なら計算しません。
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結果

倍率
4.0倍
計算式
1,200人 ÷ 300人 = 4.0倍
何人に1人
約4人に1人(合格率 25%)
実質倍率
受験者 1,100人 ÷ 合格者 350人 = 3.1倍(合格率 31.8%)
倍率ごとの志願者数
倍率志願者数合格率
1.2倍360人83.3%
1.5倍450人66.7%
2倍600人50%
3倍900人33.3%
4倍1,200人25%
5倍1,500人20%
10倍3,000人10%

計算方法

競争倍率の計算方法

倍率 = 志願者数 ÷ 募集人員

募集300人に1,200人が志願したら、1,200 ÷ 300 = 4.0倍です。4倍は「4人に1人が合格」という意味で、合格率は 300 ÷ 1,200 × 100 = 25%です。このツールでは倍率を小数第1位まで(第2位を四捨五入)表示します。

志願倍率と実質倍率の違い

倍率計算式使われる場面
志願倍率(出願倍率)志願者数 ÷ 募集人員出願締め切り後の速報
実質倍率(実質競争率)受験者数 ÷ 合格者数試験後の結果発表

実際には欠席する人がいて、合格者は募集人員より多く出すことが多いため、実質倍率は志願倍率より低くなるのが一般的です。たとえば受験者1,100人・合格者350人なら、実質倍率は 1,100 ÷ 350 ≒ 3.1倍、合格率は約31.8%です。

募集300人のときの倍率早見表

倍率志願者数合格率
1.2倍360人83.3%
1.5倍450人66.7%
2倍600人50%
3倍900人33.3%
4倍1,200人25%
5倍1,500人20%
10倍3,000人10%

倍率を見るときの注意

倍率が同じでも、受験者の学力の分布や、推薦・一般などの入試方式によって難しさは変わります。倍率が1倍を下回る「定員割れ」でも、合格基準に届かなければ不合格になる試験もあります。倍率は、募集要項や学校・自治体が発表する数字で確認してください。

あわせて使えるツール

自分の得点の割合は得点率計算、平均点との比較は偏差値計算、配点を変える入試は傾斜配点計算、当たる確率は確率の計算ツール、割合の計算はパーセント計算が使えます。

よくある質問

競争倍率はどうやって計算しますか?

志願者数を募集人員で割ります。募集300人に1,200人が志願したら、1,200 ÷ 300 = 4.0倍です。

倍率4倍は何人に1人ですか?

4人に1人が合格する計算で、合格率は25%です。倍率3倍なら3人に1人(約33.3%)、10倍なら10人に1人(10%)です。

倍率から合格率を出すには?

100を倍率で割ります。2倍なら50%、5倍なら20%です。実質倍率の場合は、合格者数 ÷ 受験者数 × 100 で合格率が出ます。

実質倍率とは何ですか?

実際の受験者数を合格者数で割った倍率です。欠席者や追加合格があるため、志願倍率より低くなることが多く、試験の難しさを比べるときによく使われます。

倍率1.0倍未満とはどういう意味ですか?

志願者が募集人員より少ない「定員割れ」の状態です。ただし合格基準がある試験では、全員が合格するとは限りません。

抽選の当選倍率にも使えますか?

はい。応募数を当選数で割れば倍率、当選数を応募数で割れば当選率です。住宅の抽選やチケットの抽選の目安にも使えます。

出典・根拠

更新日: · 編集方針

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