メールアドレスの形式チェック

メールアドレスを1行に1つずつ貼り付けてください。行ごとに書式がインターネットの規格に合っているかを判定し、合わない場合は理由を表示します。確認するのは書式だけで、実際に届くかどうかは調べません。

「山田 太郎 <taro@example.com>」の形式でもOKです。空行は無視します。

入力したテキストはブラウザー内にとどまります。送信・保存されず、アドレスバーにも表示されません。

結果

判定結果
7件中 有効1件、注意3件、無効3件
行ごとの結果
入力結果理由・注意
taro.yamada@example.com✓ 正しい形式
山田 太郎 <taro@example.org>⚠ 規格上は可、ただし一般的でない表示名を除き、< >内のアドレスだけをチェックしました
info@例え.テスト⚠ 規格上は可、ただし一般的でない日本語など英字以外を含むドメイン。技術的にはxn--r8jz45g.xn--zckzahです
taro@example.com✗ 無効@が見つかりません(全角の@は使えません。半角の@を使ってください)
taro.@example.com✗ 無効@の前でドットが先頭・末尾にあるか、2つ続いています
name@example..com✗ 無効ドメインに空の部分があります(ドットが2つ続いている、または先頭・末尾にドット)
admin@localhost⚠ 規格上は可、ただし一般的でないドットのないドメイン。社内などのローカルネットワークでしか届きません
確認するのは書式だけです。メールボックスが実在するか、ドメインがメールを受け取れるかは調べません。入力内容はどこにも送信されません。

計算方法

このツールが確認するのは書式だけです。メールボックスが実在するか、ドメインがメールを受け取れるか、使い捨てアドレスかどうかは、メールサーバーに問い合わせないとわかりません。このツールはあえてそれを行いません。入力したアドレスはブラウザの中だけで処理され、送信も保存もされません。

メールアドレスのチェック方法

  1. メールアドレスを1行に1つずつ貼り付けます(最大1,000行)。
  2. 行ごとの判定(正しい形式/規格上は可だが一般的でない/無効)と理由を確認します。
  3. 誤っているアドレスを修正します。ドメインがメールを受け取れるかは、DNSのMXレコードで確認できます。

正しいメールアドレスの条件

メールアドレスはローカル部、@、ドメインの3つでできています。チェックは、メールサーバーが宛先を受け付けるときの規格RFC 5321のメールボックス構文に従います。

全角文字と日本語ドメイン

日本語入力のままだと、全角の@や全角の英数字・スペースが混ざりやすく、これらはメールアドレスには使えません。@が全角だと「@が見つかりません」と表示されます。一方、例え.jpのような日本語ドメインは使用でき、技術的にはPunycode(xn--で始まる形)に変換されます。ツールはその形も表示します。@の前に日本語などを使うには、SMTPUTF8拡張(RFC 6531)が必要で、対応しているサーバーは限られます。

RFC違反のメールアドレス

かつて一部の携帯電話会社では、taro.@…やta..ro@…のように@の直前にドットがあったり、ドットが2つ続いたりするアドレスを作成できました。これらは規格に合わない「RFC違反アドレス」で、このツールでは無効と判定します。実際には届く場合もありますが、多くのサービスで登録や送信ができません。

あえて受け付けない書き方

かっこ内のコメントや、RFC 5322が古いメールを読むためだけに残している旧式の書き方は、宛先アドレスにふさわしくないため無効とします。ドメインにドットがないアドレス(admin@localhost)や角かっこ内のIPアドレスは形式上は正しいものの、インターネットでは届かないか、一般的ではありません。

よくある質問

メールアドレスが実在するかも確認できますか?

できません。確認するのは書式だけです。メールボックスが存在することを確実に確かめる方法は、実際にメールを届けること(確認用リンクを送るダブルオプトインなど)だけです。

メールアドレスに使える文字は何ですか?

@の前には英字、数字と ! # $ % & ' * + / = ? ^ _ ` { | } ~ - が使え、ドットは文字の間に1つずつだけ置けます。ドメインは英字・数字・ハイフンとドットです。全角文字や全角の@は使えません。

大文字と小文字は区別されますか?

ドメインは区別されません。@の前はRFC 5321上は区別できますが、実際にはほぼすべてのメールサービスが大文字と小文字を同じものとして扱います。

RFC違反のメールアドレスとは何ですか?

@の直前にドットがある、ドットが2つ続くなど、規格(RFC)に合わない形のアドレスです。昔の携帯電話のアドレスに見られ、多くのサービスで登録やメール送信ができない原因になります。

メールアドレスの長さに上限はありますか?

@の前が最大64文字、ドメインの各ラベルが最大63文字、アドレス全体で最大254文字です(RFC 5321 4.5.3.1)。

リストをまとめてチェックできますか?

はい、1行に1アドレスで最大1,000行まで一度にチェックできます。重複しているアドレスも表示します。

出典・根拠

更新日:

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